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【コラボ企画】『RISU算数&RISUきっず』ダブレット学習☆年長さんお試しレビュー第2弾!

子どもの成長は速い!算数&国語ダブルの底上げ効果?

親も子も「早期教育なんて、何それ?」状態のわが家、前回の記事を書きながら、「やはり次男には早かったかな?」と限界を感じていました。小学校である程度、学習習慣のある長男は楽しんでやり始めましたが、全くの学習時間ゼロレベルだと厳しいのかもしれません…。その子の性格にもよると思いますが。

⬇️やっているうちに、だんだんカンシャクを起こした次男のお話はコチラ。

ま、こちらとしても、長男がタブレット学習をやり始めたら、次男も「自分もやりたい!」と言い出すだろうぐらいの軽い気持ちで申し込んだので、あまり深く考えていませんでした。算数の問題解くのに、国語力が必要だなんて…。改めて考えてみれば全くその通りなので、ぐうの音も出ません。

でもね、子どもの成長ってビックリするほど速いんです。「目に見える進歩」とは言いますが、前回の記事の後に、メキメキとひらがなやカタカタが読み書きできるようになりました。それまで一文字一文字、つっかえたり間違えて読んでいたのが、単語レベルで読めるようになりました。

そうすると、だんだんと書かれている文の意味が読めばわかるようになり、算数の問題ぐらいの短文なら、自分で声に出してスラスラ読むようになりました。やはり出来るようになるとうれしいようで、自分から絵本を音読することが増えました。音読すると言葉のリズムを感じられるようで、楽しそうに読んでいます。

そんなこんなで、「次男はダブレット学習断念かなぁ…」の危機があったものの、気がついたら、今でも楽しみながらずっと続けられています。さらに、算数だけではなく、国語力もしっかりアップしてくれているようです♪

ある日突然届いた『きっずかんぺき賞』♡

紆余曲折ありながらタブレット学習を進めていた次男、なんと「RISUきっず」の問題を最後まで解き終わってしまいました。大体20日ぐらいで終えた計算になります。(途中、やらなかった期間もありますが…。)ボリューム的に少ないのかもしれませんが、やはり全範囲を解き終えると子どもも達成感があるようです。

その後は小学生コースに進んだのですが、親の心配をよそに、本人はゲームの続きをするかのように、小学校の内容にほとんど抵抗を示しませんでした。とはいえ、小学校の内容は単語を読めるだけではダメで、いろいろな概念を理解できなければいけません。『+(プラス)』とか『=(イコール)』など、最初は何度説明しても全然ピンと来ないようでした。

そういうこともあり「難しいからイヤダ!」と言い出すと思ったのですが、子どもってフシギ!それに関して、次男は全然気にしていない様子でした。思うに、これは今回のタブレット学習のおかげなんじゃないかなと思っています。わからなくても焦らず、続けていれば必ず理解できる時が来るからと、次男自身が思えるようになったんじゃないでしょうか。

そうこうしていたら、ある日突然、次男宛てに賞状が郵送されてきました。予想もしていなかったので、私もとってもうれしかったです。

小学校に上がるとアレコレ賞状をもらってきますが、年長さんの次男には激レアなアイテムです。長男がもらうように、自分も賞状をもらえたと大喜びでした。動物好きな次男にとっては、リスのイラストもポイントが高かったみたいです。こんな心遣いが子どもの心をグッとつかむのでしょうね。

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