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【猫のいるしあわせ】首輪を脱ぎ捨てて【猫写真】

完全家猫の彼女。
以前は名前と連絡先を書いた首輪を付けていましたが、ここ数年は首元のオシャレをしていません。

写真1 プレーン

生えそろった白い毛並み

首輪を外してしまい、付けなくなった頃は、首輪があった部分の毛が擦れてしまい、短くなってしまっていました。
他の部分と同じくらいの長さになるまで2~3か月くらいだったでしょうか。
首輪があった部分の毛が伸び、どこを触ってももふもふしています。

写真2 当時も箱入り

1歳

ペットショップで桜の形のピンクの鈴がついた首輪を見つけ、これだと思って衝動買いしたのを覚えています。
思い出してみると鈴の部分を足で蹴ったり、外れた首輪をつけようとすると抵抗したりと娘(猫)は気に入っていなかったのかも。

写真3 (番外編)安全のために

引っ越し前は赤いハーネスを

娘と暮らし始めてから10年以上たちますが、仕事の都合で3度引っ越しています。
キャリーバッグかケージに入れて移動をしましたが、飛び出さないよう念のためにハーネスも付けました。
赤いハーネスが毛羽立っているのは、なんとか外そうとした彼女の苦闘の跡。
写真はその様子を見て、「まあこれでも食べなさい」とおいしいおやつで気を逸らせて、その後の一撫で。

ビビりの彼女が家から飛び出す心配はなさそうです。
首輪は着けていませんが、お迎えするときにICチップを首に入れています。

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