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改めて、自己紹介⑦【大学時代前編】

こんにちは。
株式会社Majorの大東直人です。

noteをスタートして、2年9ヶ月でやっとちゃんとした自己紹介をやってきたが、今回は第七部。
毎月一部ずつ公開中。
そして、今回は、ようやく大学時代前編。

祝・入学!!

浪人時代を経て、念願の第一志望へ合格。地元から離れ、横浜市内で一人暮らしをすることに。
入学式は、横浜市内にある総合体育館的なところで、実施され、ここで体験したことが、後の選択に影響を与えることになろうとは。

入学当初は、期待もあれば不安もある状態で。
期待は、これからの授業や大学キャンパスライフ。やっぱり恋したいww
不安は、友達できるかな。授業難しくないかな。サークル何入ろうかな。

友達は、最初のオリエンテーション的なところで近くにいた同じ学科の人たちと仲良くなる。きっかけはそこだったかな、確か。
その友達は、ずっと4年間関わることになったから、最初の友達って大事ですね。

サークルライフ満喫の道へ!

やっぱり大学のキャンパスライフは、一人暮らし、バイト、サークル!ということで、全く勉強する気がなかった大学時代。
彼女を作るにも出会いがないと、サークルに入らないと、バイトに入らないとということで、必死に選ぶ。
まさに目的が不順ww

野球をやっていたのでスポーツ系に入りたいなということで、一つ目に選んだのがソフトボールサークルの「ペルソナーズ」というチーム。
そして、もう一つ入ることになったのが、思いもしなかったサークル。普通だったら選ぶことがなかったであろう「混声合唱団」。
文化系サークル。
自分でもびっくりだが、運命を感じで入団することになる。

まず、新入生勧誘期間に、地元の高校の同級生(現役で入学して2年生)の女性に会い、面識があるくらいだったが、すごく仲良くなる。海外で日本人と会うとテンションが上がり、仲良くなるように、その効果が働く。
運命的なものを感じながら、実は入学式に合唱をやっていて、かっこいいと思っていたのが、選択の後押しとなった。さらに確信的なものにしたのが、野球好きの先輩が多かったこと。これはもう入るしかないなと。

今思えば・・・・

大学1年生と2年生の時は、サークルとバイトに明け暮れていた思い出しかなく、勉強どうだったかなー。という感じ。覚えているのは、大学2年生の時にサークルの先輩と徹夜麻雀にハマって、2限にあった国際経営学の授業の単位を落としかけたこと。あればやばかったし、危機を感じた。
バイトは、大学1年生の10月からスタートした、カフェでのバイト。横浜駅は知り合いに会うかなと思い、最寄駅から数キロ離れた関内駅というところで探す。時給800円。地道に上げていき、最後は890円くらいだったかと。
安すぎる時代。今は同じバイトでも時給1000円以上ある。物価が上がっているということですな。

ということで、サークル、バイト、少し勉強に明け暮れた大学時代前半。後半は、ゼミに入り、本格的になっていく。
来月お楽しみに。



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