【GTD編】タスク管理は「依存」が最大のポイント

先日のタスク管理とは「忘却する」スキルがバズってしまったがために、「方法が知りてぇんだよてめぇ」というコメントが散見されましたので続編です。

一応GTDの手法について書きますが、私がここで紹介したいのは、「ググってもでてこないこと」です。タスク管理について既知の方は、目次の2から読みはじめてください。

目次

1.タスク管理のやり方
2.タスク管理は依存がポイント

※本記事はふざけたスライドが元になっているので、割とふざけながらも本質的な話をしていきます

タスク管理のやり方

【タスク管理法「GTD」】

前提知識として、タスク管理のやり方を知らないと本質的な話ができないのでラフに紹介していきます。

タスク管理ですが、代表的なものとして「GTD(Getting Things Done)」という手法があります。

これは、収集→処理→整理→見直し→実行という順序でタスクを洗い出し、処理していくものです。

収集

頭の中のタスクを全て外に出す作業です。PCのメモ帳でも紙でもいいので、とりあえず全て書き出します。

重要なのは、ある程度時間がかかってもいいので必ず全て書き出すことです。

処理

書き出したものを大枠で分類していきます。

基本的なGTDのやり方では、

・インボックス
・今すぐやること
・連絡待ち
・プロジェクト(2つ以上のタスクを内包)
・いつかやる

の5つのリストを作成し分類するのがポピュラーです。

私の場合は大雑把なので、正しいかどうかは分かりませんが上記リストに加えシーンごとにカテゴライズしています。

例えばビジネスタスクとプライベートタスク。趣味が釣りなので釣りタスク、イベントの主宰をやっているイベントタスク、といった具合です。

ちなみに私はTwitterで時々「食べないと死ぬ病」にかかるのですが、最近はチーズダッカルビを食べないと死ぬ病にかかりました。

そういった食べたくなったものも「食べないと死ぬ病」としてカテゴライズしてまとめてあります。

いまそのカテゴリを開いたんですが、「寿司を村尾のロックで流し込む」「ラムしゃぶ」「無限生ガキ」「鳥レバ刺し」がタスクとして君臨していました。

寿司だけ妙に具体的だ…食わねば。

整理

処理で分類したものを、自身が使っているタスク管理のツールに落としこみます。

これは処理と同時並行しても問題ありません

タスク管理のツールは無料のものから有料のものまで、さまざまなものがあります。

スパンを決めて使ってみて、一番しっくりくるものを人生のパートナーとして選びましょう。

見直し

先ほど分類したものを自身の状況と照らし合わせ実行可能かどうかを検討します。

時間がかかるわりに効果が見込めないものや、そもそもやる必要がないものなどの優先順位を下げましょう。

優先順位の付け方は各ツールで違いますが、(5段階評価だったり、順番で並び替えたり、色々)自分が分かればそれでいいです。

実行

あとは実際にタスクを処理していきましょう

新しいタスクが生じたらインボックスに入れるか、ダイレクトに分類します。

週一くらいでタスクの見直しをするといいかもしれません。

【筆者の自己流】

ちなみに私はTodoistというツールと、Googleカレンダーを使っています。

本当はTodoistにまとめてしまうと楽なのでしょうが、仕事柄どうしてもスケジュールを共有、確認するのにGoogleカレンダーが必要なので、2ツール使っています。

ですが究極的に言ってしまえばタスク管理は、「1つのツールを見ればやることが全て分かる状態にする」のがゴールです。

2.タスク管理は「依存」がポイント

さて、上述では一般的に流布されているタスク管理法について紹介したのですが、

「タスク管理をやってはみたものの、中々タスクを忘れて目の前のものに集中できない」

「途中からタスクを管理しなくなってしまう」

という人の意見が多いように感じます。

そんな方たちは、恐らく「依存度」が足りていません。

タスクを管理しないと破滅する状況に一度陥らないと、タスク管理は完成しないのです。

【タスク管理なしでは生きられない体へ】

なので、タスク管理を習得する最初の一手として最も有効なのは「死ぬほど忙しくなる」ことです。

社内で新しい仕事をとってきてもいいですし、副業でもかまいません。

はたまた趣味を増やし、その趣味を一プロジェクトに見立てタスク分解してみるといいでしょう。

例えば1ヶ月後に旅行を企画するとしましょう。

この旅行プロジェクトをタスク分解するとしたら、企画から旅行当日までに

・日程の策定
・予算の策定
・観光地の策定
・参加者の選定
・参加者へ連絡
・参加者の確定
・どこを巡るか、何をするかの決定
・宿の選定
・宿の予約
・交通手段の選定
・交通手段の予約(必要な場合)
・旅行に必要なものの買出し
・旅行の準備
・宿代等の立替費用の徴収

ほどのタスクが発生します。もっと細かくタスク分解するならば各選定に必要な軸(例えばQCDとか)の洗い出しや比較作業、決定作業も必要になってきます。

こんな感じで、同様のプロジェクトをタスク管理なしで複数個一気に始めてみましょう。

【破滅の先に見える愛】

すると人は、必ずパンクします。

そんな時に優しく手を差し伸べてくれるのが、タスク管理、もといタスク管理ツールです。

タスク管理ツールは錯乱した私たちに、「そこを見ればやることが分かる」という安心感を与えてくれます。

そしてその状態が一定期間続くと、人はタスクを管理しながら、タスク管理のツールに管理されるようになります。

「あなたがいないと私、もう生きていけないの」

状態になるわけです。ちなみに私は知人からのあだ名が「メンヘラ工場長」です。

【この状態になれば成功】

この状態になってしまえば、先日紹介した悪魔的忘却スキルも自由に使いこなせるようになるわけです。

そして一度依存してしまえば、その依存状態からは中々抜け出せなくなるため、途中でやめてしまう心配もありません。

かく言う私は恋愛市場に関してはメンヘラの作り手ですが、タスク管理市場においてはタスク管理によって生み出されたメンヘラモンスターそのものだと言えるでしょう。

みなさんもメンヘラモンスターを目指して、タスク管理ツールにドロドロの恋をしてみてはいかがですか。

投げ銭スタイル

※以降に文章はありません(本記事のスライド全体版のリンクがあります)。眠眠打破くらいの価値があったと思う方は投げ銭してください、徹夜して次の記事書きます!

あとめちゃくちゃエゴサしてるので、記事への反論やこういうやり方もあるよ!っていうのがあったらTwitterで教えてください!

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【GTD編】タスク管理は「依存」が最大のポイント

播磨 直希

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播磨 直希

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