見出し画像

僕が政治・経済に興味を持ったキッカケ

今日は僕が、そもそもなぜ新聞を読んでいるのか、そのキッカケになるものは何だったのか、についてお話しします!

僕が政治・経済に興味を持ったのは高校三年生の時です。
高校三年生になり、科目が『現代社会』から『政治・経済』にレベルアップしました。
もともとは現代社会も好きな科目の1つでしたが、政治・経済の味を知ってしまってからはこっち一本になりました。

当時、授業でも体育の次くらいに好きな科目で、

その理由として『何しててもうるさくなければ怒らない先生だった

定期テストは対策プリントを丸暗記すればだいたい90点は取れる』がありました。笑

そんな授業の中でも、面白い要素はたくさんありました。
その先生は突然指名して答えを要求してきますが、意外と答えられたりしちゃうんです。
あ、合ってるんだ」「勘で言ったのに当たった」それが面白いし、楽しさを知ったキッカケでもあります。

勘とはいえ、なぜ答えられたのか。

それは、政治・経済は国の勉強なので、授業の外でも勉強できるからです。

その時話題の政治のニュースだったり、アメリカの経済の話がテレビでやっていたりすると嫌でも耳に入ってくるので政経で勉強したことが自然と復習できてしまいました。

最初はその程度でしたが、授業を受けると「あ、これ今ニュースで話題のやつだ」とか、逆に「このニュースこの間授業で先生が言ってたやつだ」というように双方で予習復習ができて、「意外と面白いかも」と思うようになりました。

大学受験の時期になると、どの科目で受験しようかと考えるようになり、その1つにもちろん政治・経済を選択しました。

その時に「めちゃくちゃ良い」と勧められた参考書が

この『政治・経済の点数が面白いほどとれる本』でした。

確かにめちゃくちゃよかったです。
スルスル頭に内容が入ってきました。

ただ勉強不足でセンター利用に使えるほど点数は取れなくてそこで一旦僕の政治・経済は幕を閉じました。笑

そして、今日この本を買ってきました。
「あれ、前使ってたやつは??」
ですよね、引っ越しの時に捨ててきてしまいました。笑
完全に政治・経済から距離を置いていたのがわかりますね笑

2代目です。
以前はセンターに向けての相棒でしたが、

2代目は、僕がGDPを2倍にする為の相棒として活用していきます!!

以上です!!
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました🙇‍♂️