節目の時。。
2023年5月30日、鳥兎大吉日。Void timeは無し。
やりたいことがあった。

けれど。。

昨日、準備万端にして眠りに付けれなかったし、今日7:00から仕事だし。。
起きて一番に、「あーぁ」って、思った。

そうしてたら、朝イチ「習慣は価値」て言葉を受け取って、備忘録から、今電車の中でコレ書いてる。

準備万端になんて出来ないから、ココから。。

備忘録より。。

2月6日に、私の世界線はガラリと大きく変わりました。

あんなにも日々、泳いでいたSNSは、ほぼ見なくなりました。

新しい仕事を通して、自分の等身大を痛感しました。
エネルギー(精神)だけは、やけに馬鹿デカくなっていたことにも気づきました。

気づいていなかったけれど。。

いや。気づかないふりをして生きてきていた。
違和感に、目を背けて、言いたいことも言わず、言えず。。
ただ、笑顔でごまかして生きてきたんだなぁ。。と。無意識になるレベルまで。。


私の笑顔は鎧でした。
でも、ウソで固めたの鎧ではありませんでした。


環境のせいにしたことはない。
寧ろ、感謝の気持ちを持つことを心掛けていた。

あの日、シスターに教わった言葉。
『あなたは、どこでも咲けるよ。微笑みを忘れた人程、微笑みを必要としているから。。』
を、真っ直ぐに、愚直に生きてきた。

でも、それは『自分を生きる』という道から、遠く遠く離れていくことだと気づいたのです。

勇気を持って『自分の道を歩む。』
自立するということは、
等身大の自分を認めて、どんな感情も抱きしめること。

何を感じてもいい。
自分は自分。

言いたいことは、恐れずに言うということで、はじめて『自分を生きる』スタートラインに立てるのだと思います。

そして、安心安全な場所だからこそ、自分を生き、人は自分で立つということが出来るのだろう。。と、気がつきました。

安心安全な場所でなかったら、まず人は、自分を守る行動からとってしまう。。(無意識にでも)

安心安全な場所では、それは必要ではないから、安心安全な場所では、変な癖として行動に出てくる。


安心、安全な場所を選ぶということ。
それは、一人一人が自分でしか、選択できないことなんだと。

『今まで、安心安全な場所に居なかったからなんだよ。』
と、私の等身大サイズを、一つ一つの行動を細かく指摘して、気づかせて下さる方と出会いました。

そして、『…覚悟があるなら、私はとことん付き合うよ。』と、声を掛けてくださった。


親は選べません。
幼きころに感じた違和感に、蓋をしたのはワタシ。

旦那さんは選んだはずで。。
でも、同じく違和感に、目を背けたのはワタシ。

親も旦那さんも、私の為に良かれと思ってやってくれていること、それは、重々解ってるから。。
そこに、上手くハマろうハマろうとしたのは、ワタシ。


きっと、差し出された靴を履くことが、楽ちんなことだったのだと思います。
ずっと、そうやって。
自分の道を、自分で選んだ靴で、歩くことをサボっていた。

考えることを忘れるほどに。。楽に流れた。

45歳まで、こうやって生きてきて、この世界線で生きることも、それなりに出来てて。。
どちらの世界線を選ぶことも、自由な選択肢であること。


。。。正直、今ココ崖っぷち。

でも、今まで来た道を戻りたくない。と思いました。



今までと全く違う世界線にご縁があったことは、
意味のあることだと思うのです。
有難いご縁に、きちんと意味を自分で持ちたいと。

もちろん、今までの環境も有り難くて、私に必要なことだったのだと、本当に思う。


でも、人生半ば、全く違う世界線と出会うことが、用意されていたというのは、私の魂が『もっと良くなる』ことを求めている
祈りのような、叫びのようなモノを感じました。

へんな癖や凝り固まったモノを、淡々と続けることで、溶かしていく。

やりたい事を、私の方法で叶えていく。
この挑戦をはじめる。(前置き長すぎました🙏)


40歳を超えてから、身体を変え、
『何歳からでも変われる』を実感した。
自分の身体を変えたファスティング。
可能性て生きている限り、無限♾

学んだ分子栄養学。。
それは、もっと小さい、量子に続いていく。。

私は、ファスティングアドバイザーの資格が与えられた時、酵素ドリンクありきのビジネスに違和感を感じました。

もぉ、違和感に迎合したくないのです。

ダイエットならば、ファスティング(絶食)で6ヶ月で10kg減量したけれど、
食べながらのダイエットで、1ヶ月で5kg減量も経験した。

身体と対話することが、一番大切だと思うのです。

私たちは自由自在。

誰でも、何歳からでも。
自分の身体だから、自身でしかコントロール出来ないはずだから。。

難しいと思う時。。
そこは『安心安全な場所ですか？』
脳って、直ぐに騙される臓器です。誰でも。

囚われた、凝り固まった鎖を溶かす必要がある。
難しかったら、味方を探せばいい。

探さなければ、見つからない。

そして、どんな時でも、一番の味方は自分自身なんだとも思います。


ファスティング(絶食)は、自分に備わっているチカラを呼び起こすもの。
自分の内なるチカラを信じる事。

何で、私の身体を作るのか。

日々、摂る栄養を手作りの食事で整えるように、
ファスティング時の栄養も自分で作って、整えれる方法を見つけたい。

人体実験から、挑戦を始めます。

自分でファスティングドリンクを作って、ファスティング時も自家製の栄養を使える方法を広めていく。

身体を変えることは、自分を変える一番の近道と思うから。

カラダは、良き方にしか向かわないと決めて、ココにいる。

気づいた時から、全ては始まる。。