nanana

自分が思ったことや感じたことを文章にしてみたいなと思い始めてみようと思いました。 いろ…

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自分が思ったことや感じたことを文章にしてみたいなと思い始めてみようと思いました。 いろいろな気持ちをゆるく文章にしていけたらなと思ってます。共感してくれる人がいたら嬉しいです。

最近の記事

幸せだと思う瞬間

今日幸せだと思った瞬間があった。 仕事を変えて営業しないといけなかったから、 仕事を変えましたって事を友達みんなにLINEを入れたら、きちんとみんなが返信をしてきてくれた。 すごく久しぶりの人もいたけど、ちゃんとLINEの返信をくれて、営業メールってわかってても返信をしてきてくれて、それだけで幸せだなと思った。 営業メールの返信がきて、その後にいろいろ話したりして、友達も職場を辞めてたり、新たに専門学校に行ってたり、結婚してたり、子供が生まれたりしてて、みんなと話せて幸

    • やめられないこと その2

      やめられないこと その2は、 猫と暮らすこと。 物心ついた時から私の回りには猫がいた。 何匹もいた。 鍵っ子で一人っ子の私はいつも猫達と一緒に家で家族が帰ってくるのを待っていた。 夏休みとかの長期休みの時は、 毎日朝から晩まで一緒にいた。 午前中に一緒にウォーリーを探せ、少年アシベ、タッチなどをテレビで見て、 夕方になると学校の階段を猫を回りにたくさん置いて、ドキドキしながらテレビで見た。 だからいない生活は考えられない。 猫と戯れる事をやめられない。 猫

      • やめられない事

        私の大人になってもやめられない事の1つに少女漫画を読むことが1番にあげられる。 毎月発売する別冊マーガレットを小学生の頃から今までずっと毎月購入している。 はじめは別冊マーガレットのファンと言うことに気がついていなかった。 別冊マーガレットに作品が載った先生にファンレターを書いたことをきっかけに、その先生がまだ若手だったので、コミティアと言う、イベントに参加するのを知ってお台場まで会いに行ったことがある。 その先生から、ファンレターの返信が来ていたので、そのイベントで

        • かえる

          私の家は田舎。 夜になると真っ暗で街灯もたいしてない。 さっき、コンビニに車で行ってきた。 買い物を終えて、家に帰ってきて、 ドアを開けて、部屋に入ると、 カバンに入れていたはみ出した大きめの茶封筒に 何か付いてるのがちらっと見えて、 見えた瞬間に、ジャンプした。 えっ、と思ったら小さいカエルだった。 大変、早く捕まえないと、 猫達に見つかったらおもちゃにされちゃうかもだし、食べられちゃうかもしれない。 と、焦りながら、小さなホウキとちり取りで 捕まえて外に逃が

        幸せだと思う瞬間

          エッセイ

          昨日の夜にもやさまを見ていて、 お題をだしてエッセイを書く と言う場面をみたので、 エッセイとポエムって何が違うのかを調べてみた。 これと言って、違うがすごくわかったわけではないけど 自分の思ったことを書くのがエッセイっぽいから 私も書いてみよと思って始めることにした。 いろいろこれから書いていこうと思う。

          エッセイ