擬態語「はらはら」
山口百恵、1979年のアルバム「A FACE IN A VISION」中の曲『マホガニー・モーニング』の出だし。
「はらはら」という擬態語は、昭和時代までは使われていたのでしょうか。
俳句・短歌では今も使われるだろうか。
雀が、木から地面へ飛び降りる様をみると、
「はらはら」という音が聞こえてくる。「ほどろほどろ」とは聞こえない。
坂本龍一「12」を聴きながら「はらはら」を思う。
音も「はらはら」とこぼれ落ちる。
山口百恵、1979年のアルバム「A FACE IN A VISION」中の曲『マホガニー・モーニング』の出だし。
「はらはら」という擬態語は、昭和時代までは使われていたのでしょうか。
俳句・短歌では今も使われるだろうか。
雀が、木から地面へ飛び降りる様をみると、
「はらはら」という音が聞こえてくる。「ほどろほどろ」とは聞こえない。
坂本龍一「12」を聴きながら「はらはら」を思う。
音も「はらはら」とこぼれ落ちる。