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ステーブルコイン

 みんなの銀行、きらぼしフィナンシャルグループ、四国銀行がステーブルコインの発行を検討しているそうです。  みんなの銀行は、新しいことに挑戦していて面白いですね。

    • 少子化

      2022年の出生数が80万人を割りました。国の推計より11年早い減少だそうです。

      • 値上げ継続

         店頭物価上昇率は高止まりしているそうです。1月の消費者物価指数は上昇率が前年同月比4.2%と41年4ヶ月ぶりの高さだそうです。

        • CASE

           繋がる車conected、自動運転autonomous、共有&サービスshared&service、電動化electria。  Amazonが次世代特許出願数が首位になったそうですね。

        ステーブルコイン

          賃上げ

           OKIが管理職も賃上げするそうです。賃上げムードは止まらないですね。

          賃上げ

          野菜の高騰

           1月の寒波と雪の影響で春野菜の生産量が落ち込んでいるそうです。  特にそら豆などの豆類が高騰しているそうです。  

          野菜の高騰

          妊娠確認に補助

           4月から妊娠しているかどうかの確認するための初診費用を補助するそうです。  住民税非課税世帯を対象に1万円を上限に補助が出されるそうです。  現在、妊娠確認は健康保険が適用されないそうです。健康保険の適用にしてもいい気がします。

          妊娠確認に補助

          賃上げ

           トヨタが春闘で労働組合の要求に満額回答をしたそうです。  ホンダは5%の賃上げをするそうです。  賃上げが続々と決まっていきます。  我が社はどうするのか…

          賃上げ

          地方の子育て支援

          来年度の地方自治体の子育て支援が拡充します。 自治体によって支援の内容が異なっている中で、日本で1番子育てがしやすいのはどこなのでしょうか。 今後、人口増加する市町村はどんな支援をするのか気になります。

          地方の子育て支援

          育児の支援

           育休取得者と退職して子育てをする人の育児支援額に差があるようです。  育休を利用して、子どもが2才になるまでに復帰した人への育児支援は601万円から929万円。子どもが3才になるまで在宅で育児する場合は69万円だそうです。  仕事をしながら育児をする。仕事を辞めて育児をする。0か100かではなく、良いとこどりとして「仕事を少し減らして育児をする」とかが個人的には理想です。  

          育児の支援

          リフィル処方箋

           去年の4月から認められていたリフィル処方箋。決められた期間、回数であれば繰り返し使用できる処方箋です。アメリカは1951年、イギリスは2002年、フランスは2004年から認められているそうです。  まだまだ日本では利用が少ないそうです。私も初めて知りました。利用を敬遠する医師も多いそうです。  上手く活用できるシステムができると良いですね。

          リフィル処方箋

          インターナショナルスクール

           インターナショナルスクールが増えているそうです。治安の良い日本に海外から学校が進出してきているそうです。  インターナショナルスクールは、公立の小中学校等と比べて入学金や学費が高いため経済的余裕のある保護者でないと子どもを通わせるのが難しいようです。  インターナショナルスクールは、学校教育法上の「一条校」と認められていない学校が多いようです。「一条校」でないインターナショナルスクールの小学校から「一条校」である公立の中学校には進学できないようです。  海外に進学することを

          インターナショナルスクール

          電力と製紙

           上場企業の2022年4月から12月の純利益が前年比7%減だったそうです。原料の高騰のため電力業界や製紙業界は最終損益が悪化したようです。  円安の恩恵を受けた機械や精密機器業界は増益だったようです。

          電力と製紙

          賃上げどこまでするか

           2022年度の消費者物価指数は前年比3%増加したそうです。  大手企業各社が来年度の賃上げを表明しています。労使交渉では、過去最高や20年以上ぶりの賃上げ要求を行なっています。  中小企業の賃上げはどうなるでしょうか。中小企業と大企業では、賃上げ予定企業の割合が異なるそうです。川下の中小零細企業では、大企業と比べて利幅が小さくなりやすいので、賃上げ予定の割合が低いです。  賃上げが加速しすぎると失業率にも影響が出そうです。  従業員の生活を守るのは大切ですが、どこまで賃上げ

          賃上げどこまでするか

          子ども関連予算

           2020年度の子ども関連予算がGDP比2.01%だったそうです。2012年度ではGDP比1.14%だったので、この10年間で子ども関連予算は増えてきています。  これをさらに倍増していくとの方針だそうです。

          子ども関連予算

          鉄道会社

           鉄道会社の業績が回復してきたそうです。特にホテル事業が急回復しているそうです。旅行支援と訪日客の宿泊者数の増加が原因。一方で運輸収入は2018年の8割程度とのこと。  最近旅行の予約サイトを見ていると、ホテルの料金が高くなってきた気がします。  2030年までに訪日観光客数を6000万人にする目標があります。  人気観光地のオーバーツーリズムが気になるところです。

          鉄道会社