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今日はGW最終日ですね。Netflix『広告付きプラン:790円』で何を観たら良いのかと迷われる方々におすすめを。その2

その1はこちら=

その2、「涙の女王」の共演者が出演している他のドラマをどうぞ(ネトフリでなくアマプラの場合あり)。

パク・ソンフン=誘拐の日」、「ザ・グローリー」の悪役で知名度をグーンとあげたパク・ソンフン、珍しく刑事役でなかなか。「誘拐の日」の主役はユン・ゲサンでくたびれたおっさん姿でびっくり。(ネトフリでなく、アマプラでした)

チョン・ベス=「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」の父親役が有名。

ムン・テユ=「涙の女王」では主役ヒョヌの大学同期で親友の弁護士役だったが脇役として良い味出していたのが愛と、利と」。

キム・ジョンナン=「涙の女王」ではヒロインの叔母役だったが九尾狐<クミホ>伝~不滅の愛~で怖い閻魔様の妹を演じていた。

キム・ヨンミン=「涙の女王」ではヒロインの叔母役だったキム・ジョンナンとの絡みがあり、そもそも「愛の不時着」で“耳野郎”役でブレイクした俳優。彼は、「夫婦の世界」の演技が印象に残っている。

ファン・ヨンヒ=「涙の女王」ではヒーローのオンマ役。印象に残っている役が全てオンマ(母親)。この涙の女王でも美味しいご飯を作ってくれる慈悲深く包容力のある母親として描かれていた。このオンマありて息子がどう育っているかがよく分かる。出演作としては「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」がおすすめ。

最後に、この5日間でネトフリで観た映画は2本、「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング」は・・サイテー!!あまりにも面白くなくて途中でリタイア。同様に「バービー」も洒落になんない!!!皮肉満載で、アメリカ人にとっては受けるのやもしれないが、ラ・ラ・ランドのただのケンと遊んでいる様はほんと馬鹿らしい。

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