マイコ咳プラズ咳マ、に、かか咳り咳まし咳た

散文


1週間ほど前から、軽く咳が出始めました。


まあ、季節の変わり目は体を壊しやすいって言うし?
春と冬と2人して仲良くシーソーで遊んでいるかのような、そんな天気のせいだろう。そんな天気のせいで、咳が出ているのだろうとか思ってたんですけどね。

(シーソー遊びとか、そんなことするなって感じですよね。いや、仲良きことは美しきことだし、このご時世シーソーで遊べるとはなんと健全か!って皆様がお褒めになる声も分かりますが、落ち着いて、ください。深呼吸。よく考えてみて、春と冬、仕事中に遊んでるのですよ。公私混同、懲戒処分。私たち人間の生活はやつらの仕事ぶりにかかっているというのに。なんてやつらだ。)

冬がシーソー遊びをやめてお家に帰っても、(えらい)私の体調不良というものは続き続き。体調不良2週間目(オラついてはない)、熱が出た夜に、危機感という文字が目の前にパッと現れましたね。

(熱が出て意識が朦朧としている時に文字がパッと浮かぶって意味わかんないですよね、救世主みたい。)

これはやばいかも!(Z世代なのでやばいの3文字で片付けました)と思い次の日お医者様にオンライン問診。多分マイコプラズマ肺炎だろうと言われました。検査はしておりません。

病気って名前がつくと一気にモードに入りますよね。処方してもらったお薬を摂取し、家中のありとあらゆる暖をかき集め、のそのそとくるまりました。

夜は熱と咳が止まらずうなされ目が冴え、横になるのも辛いためベットの上で1人大喜利を考えるしかなく。


とてもひま

ひまで


noteを始めました。

大学が本格的に始まる前に体調悪化して都合よかったです、みなさんおだいじに。
書いてるうちに眠くなってきたのではわたしはねますね、病気の時は寝れるうちにねたほうがいいっておばあちゃんもいっていたきがしますため、

おやすみなさい

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