サービス業の土曜日なので、落ち着かない1日だった。 リマインダーに溜まってるタスクを何とかできるだけ処理したけど、まだまだぜんぜん追いついていない。 来週中には全て片付けたいけど、また新しいタスクがどんどん増えるんだろうなあ。 ここのところ、ずっと本を読んでる。 Kindleのアプリで年間に何冊読んだかがわかることに気がついて、チェックしてみたら大体毎年同じような読書数だった。 70から100くらい。 少ない年で、５日で一冊読んでる計算か。思ったより少ないな。 今年はペー
なんだかんだと6月も後半に差し掛かろうとしておりますね。あっという間ですよマジで。早くてビビるのは毎月のことなんですが、今月に限って言えば本当の本当に早い。 まあ、仕事くらいしかやることがないので（旅行とかに行けるわけでもないし）別にいいんですけど、やっぱりそれだけじゃ味気ないんですよね。こうなると自分のストレス発散として最も定番的に行っているのが「散財」なんです。もうこれはしょうがない。ご褒美もないのに人生を頑張れるほどモチベーションが高い人なんていないんじゃないでしょう
今日は祖父の付き添いで病院に行ってきました。とは言え、もう今の病院はコロナ対策でガチガチなので、自分が行けるエリアなんて限られているのでは、、と思いながら行ったのですが、去年よりはまだガチガチではなかったのでホッとしました。 祖父、別にそんな大きな何かがあったわけではなく外傷ができたのでその治療に行っただけなんですけど。もう高齢のため、車の乗り降りの手伝いとして自分がかり出されたというわけです。こうして祖父の助けになることができるのはとても恵まれていることだなと思います。
昔やってたSNSってもう今は絶対に見ることはないんですけども（いろんな意味で）、今と違うなって思うのは１エントリごとに真剣に書いていたなあということです。 日記という名称で日々いろんな友達が更新しているものでしたから、当然毎日の記録みたいなものが多く、いろんな人の毎日を少しずつ垣間見ているようでとても興味深いものでした。今のツイートやストーリーズのように、断片的なものではなく、ひとつひとつのエントリがもっといろんな情報を含んでいて、見る側にとっても親切なものだったんだなあと思
何も考えずにSpotifyでテイトウワ流したら（２００５年のフラッシュ）、やっぱりというか案の定というか学生時代にバイトしてたカフェのBGMが流れてきてまんまとタイムスリップした。 これがあるから音楽って侮れない。 完全に忘れてたリズムとメロディでも、一聴することで一瞬で戻るこの感覚。 どれだけ記憶の根っこに根付いているんだろうと思う。 もう今とは違う場所や環境のことに思いを馳せる時間を過ごせるから、音楽を楽しむ時間はとても大切。 もうこれって感情の旅行って言ってもいい
もう書き始めて少し経つこのnoteですが、あまり誰にも読まれていませんねw まあでもこれが良さですよね。歴が長くなってしまったSNSとか、「既読」の意味しかない「いいね」とか。そんなことに疲れてもいるし、興味も無くなってくるんですよね。わかりやすく食傷気味になるというか。それよりはこうやって好きなこと書いて、たまに誰かが読んでくれてスキとかしてくれるのが嬉しいもんですよ。 スマホで何やってるんでしょうねえ、みんな。自分のスクリーンタイムを毎週必ずチェックするようにしてるんで
今日も朝から片道１時間かけて仕事をしてきました。 往復２時間、全て入れると２時間半。つまり、仕事は数十分しかしていないんですね。 まあでも、そんなものです。何事も準備や下ごしらえに時間がかかって、本番だったり本題なんていうのはすぐに終わってしまうものです。 むしろそのくらいのバランスの方がちょうどいいのかもしれませんね。 今日は人に会ってきて少し話をしただけなんです。 でも、これが結構ポイントで。 「人に会って話す」っていうのが自分の主な仕事だったりするんですよね。 当然
もうずっと一眼レフを所有してるんですけども。 正直、年に数回だけ仕事で使う以外に出番がないんですよね。なんなら仕事でももはやiPhoneで撮っても問題ないくらいになってきているので、多分今後自分が一眼を買うことはないんだろうなあと。 新しい機材のことも調べていませんし、興味もないというのが正直なところです。。。 そこで、今持っている機材をどうするか問題が出てくるんですよね。 年に数回しか使わないのであれば、所有せずに何がなんでもiPhone乗り切るっていう方法も出てくるって
知り合いの人がTwitterで。 「そりゃ消費しか楽しみがないと田舎は辛いよなあ。田舎が楽しめるのは生産を楽しめる人だよ」みたいなこと言ってて。 概ね同意でしたね。 都会に住んでた時って、すごく消費してた気がするんですよね。 何を消費してたかって。自分を。 そりゃお金や時間を使ってたと思いますよ。 だけど、何を消費してたかって、自分なんでしょうねえ。 楽しかったんですけどね。そりゃ。 そりゃあ楽しかったですよ。 だけど、都会から田舎に引っ越してもう15年くらい経って。
今日読んだ本です。 「ミュージシャンのためのお金のセミナー」 まあ、ミュージシャンじゃないんですけどね。自分は。 だけど、読みながら思ったのは。 昔、自分がバンドやってた時にこの本が出てくれてたらなあということでした。 なんでしょうね、昔って二足のワラジを履くことを良しとしてなかったですよね、全然。かくいう自分もそう思ってましたから。「色々と手を出すなんて、、」って あれ、なんでそう思ってたんだろう。。。 なんとなく昔の考えっぽいですよね。 根拠はどこにあったのか自分で
コロナ禍になって1年以上経ちましたよ。早くも。 やっぱりここまで出かけない日々が続くと、基本出不精の自分であっても出かけたくなりますよね。 困ったもんですよ。 そこで、YouTubeでTRAVELLING WITHOUT MOVINGをずっと聴いています。 野村訓市さんですね。そのラジオ。 言ってることがいいんですよ。 「旅はあなたの中にある。ここにいても旅はできる。」 今日、車を運転しながらこのラジオ聴いててこのフレーズ聞いて。 やべえ、答えあるじゃんって。 そう
道具を揃えて、最初だけ熱心にやることってありますよね。 一通りやったら気が済んで道具だけ部屋に残ってすごく邪魔になやつ。 自分にとって、それは本の自炊でした。 裁断スキャンファイル保存。 地味にめんどくさいんですよねえ。それで、２０冊くらいやったらもう飽きちゃって、5年くらい手をつけていませんでした。 その後はずっとKindle買ってたんですよね。 多少高くとも。 だけど、ここのところ読みたい本がどれもこれも古本で安いものばかりで。 利便性だけでKindle版を買うの
久しぶりにベースを弾きました。 すごく久しぶり。部屋の隅のスタンドにずっとかけたままだったのを引っ張り出した時に、「ああ、やっぱりこれだよなあ」なんて思うんです。ずっと弾いてなかったくせにw ちょっと弾くだけでも全然違いますよね。ちょっとランニングしてきたくらいの気持ちよさがあります。 楽器を弾くって、きっとすごくそういう効果があるんでしょうね。 ちゃんと調べたわけじゃないからわかんないですけどw でも、多分そうだと思います。 両方やる僕が言うので、多分間違い無い
そういえば自分はミニマルと呼ばれる音楽が好きだったなあということを思い出して。 いや、今でも普段から聴いてるんですけどね。 そんで、ミニマルってなんぞやと考え、シンプルなフレーズの繰り返しだったなって思い出し。 んじゃあミニマルミュージックを作るミニマリストはどんな生活をしているんだろうって。 そんなことを考えていたら１日が過ぎました。 仕事は普通に頑張りました。 そんな今日でした。 しょーもなw
日頃からミニマリスト的に生きたいとは思っていて。 だけど、なかなか難しい場面が多いですよね。 独身時代であればもっと冷酷に取り組めたんでしょうけど、今はありがたいことに結婚しているので冷酷には取り組めません。 そもそも、物を減らすのが目的ではなくシンプルに暮らすのが目的なので、過剰にものが溢れてさえなければそれで良いのではという考えに落ち着きました。 だいぶ甘い着地点に落ち着きましたがw でも、それで良いんじゃないかと思うんですよね。 著名ミニマリストみたいに部屋に何も置
手首が痛いんですよ。ここ数週間。 仕事で手を使うことがものすごく多いので、きっと長年仕事をしてきたことによる蓄積、おそらく腱鞘炎だと思います。 あの手首を倒すテスト、めちゃくちゃ痛いですからねw んで、そうなるとどうなるかというと手首を使わないように心がけるようになるんですね。 とはいえ、仕事は当然セーブできない。 何を削るかというと、親指トラックボール ですね。 元々センタータイプのトラックボールを使っていたのですが、もっと細かいことがしたくて親指タイプに換えたんです
