見出し画像

SUNABACOはお困りごとを解決する

金曜日の仕事帰りにSUNABACO高松にプログラミングコースの卒業制作発表会(夜の部)を見に寄ってきました!高松(香川県)7期・江別(北海道)8期・オンライン10期生の卒業制作発表です。(SUNABACOは各拠点に加えてオンラインでも参加できます)

私はオンラインプログラミングコース1期の卒業なので、もうあれから10期目にもなるんだなあと、月日を感じました。ちょうど1年ぐらい前にオンライン1期の卒業制作があって、夢の中でもコードを書くぐらい、バックエンドの担当にのめりこんでましたよ。100人近くがオンラインで学んでいたあの熱狂が思い出されます。

今回の卒業制作発表では、

・価値観の違いによるコミュニケーションのすれ違いに困ってる

・遅刻癖があって困ってる

・うっかり忘れに困ってる

・大学の課題の提出忘れに困ってる

・英語の不規則動詞が覚えられなくて困ってる

これらのお困りごとを、プログラミングで解決する素敵な発表の数々でした。

ん?こんなお困りごと、プログラミングでどうやって解決するの?と思ったあなた!ぜひSUNABACOの卒業制作発表を見てみてください。解決策に至った経緯を追体験して学ぶことができるんですよ。

そして、自分も何か困ってることがあって、それを解決したいと思ったなら、SUNABACOプログラミングコースやデザインコースで実際に卒業制作にのめりこんでみてください♪楽しいですよ♪

私が卒業制作発表を見に行くのは、自分の学びのためなんですよね。世の中にはいろんなお困りごとがあって、それを解決する方法が皆とても考えて練られてる。練っていく中で、みんな成長を実感できてハッピーになるんですよね。そういう雰囲気が大好きです。

学校の単位、落としたら大変困るじゃないですか。コロナ禍ならではの、講義の課題共有なんかの解決策って、実際困ってる人に会わないと知りようがないですよね。SUNABACOにはほんといろんな人たちがいるから、世間の縮図みたいなかんじっていうんですかね、刺激になりますよ。見に行って聞きに行く一択ですよ。世間を広げるにはSUNABACOに行きましょう。

発表の後の、卒業制作を終えての感想で「濃い時間の中で成長できた」「仲間のために自分のできることをやりきった」「伴走してくれたスタッフさんに感謝」そんな声に、1年前同じ経験をしたので、とても共感しました。

中にはコードを全く書かなくても卒業できた!という方もいらっしゃいました。もちろんその方はプレゼンやデザインで役割をしっかり果たされていたようです。

皆さんも、ぜひ、お困りごとを解決して、仲間とともに卒業制作してみませんか?SUNABACOは、一緒に悩む仲間が見つからないというお困りごとにも超おススメな場です!

運営さんのページはこちらです↓


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?