リカレント教育

MBAは役立つのかと聞かれたので、こう答えてみました〜学問と現場経験の両輪〜

みなさま、こんばんは。エコノミストの崔真淑(さいますみ)です。おかげさまで、2冊目の著書「日常が学びに変わる 経済学の本」が刊行されました!また一冊目も一万部を超えて、今も読者さまからメッセージを頂いてます!皆様の支えに感謝です!

今回は、NewsPicksの人気番組「THE UPDATE 」に出演させて頂き、そこでの学びを記載していきます。このような貴重な機会を頂けたことに感謝です。をテーマは

もっとみる

アマゾンが約760億円を投じる10万人の再教育計画について考えること

7月11日に報じられたアマゾン・ドット・コムの人材再教育プログラム、『Upskill2025』プログラムは知れば知るほどいろいろと考えさせられるニュースでした。

このプログラムは今後2025年までの約6年間で米国従業員の3/1にあたる10万人に対して7億ドル(約760億円)を投じて技術的なスキルを中心としたキャリアアップの支援を行う、というものです。企業による社員のスキルアップを後押しする取り組

もっとみる

VUCAの時代の人文学は、滅びゆく種族の唄なのか?

昨日は凄く久しぶりに母校を訪れました。おめあては、山上会館で開催されたTOKYO COLLEGEの哲学・歴史・文学・宗教の先生方による「”世界”とは何か?」というシンポジウム。

発見がいくつかありました。思ったことを記録します。

1.どの学問も「世界」=西洋中心主義であり、日本の先生たちとしてはそこに東洋の概念を持ち込みたいという野望(?)を持っているということ。

私が経験してきた米系外資系

もっとみる

『LIFE SHIFT リカレント編』週刊東洋経済eビジネス新書No.255

本書は、東洋経済新報社刊『週刊東洋経済』2018年2月24日号をもとにワンテーマで再構成したオリジナルコンテンツです。情報は底本編集当時のものです。(標準読了時間 80分)

生涯学習がスタンダードに
ライフ・シフトは「学び直し」がカギだ

 人生100年時代に備え、教育→仕事→引退の順に同世代が一斉行進する「3ステージ」の人生から、複数のキャリアを渡り歩く「マルチステージ」の人生へのシフトを勧め

もっとみる

サンフランシスコで話題の大人の学びの場「General Assembly」で感じたこと

「リカレント教育」を研究しているので「大人の学びの場」の新トレンドが常に気になっています。そんな中、アメリカで話題の大人の学びの場、「General Assembly」に潜入する機会を得ました!そこで見つけたこと、考えたことをご紹介します。

1: 社会のSkill Gapを解決するために作られた大人の学びの場General Assembly

General Assemblyは2011年にJak

もっとみる

「かかりつけ医制度」はこうして欲しいな

時折報道されているように、「かかりつけ医」という制度の導入が検討されています。

サブスクリプションの流れに乗るわけでもないでしょうが、自分のかかりつけ医を登録して、診察料を定額として過剰な医療を抑えたり、かかりつけ医以外を受診する場合は負担を上乗せする、ようなことが検討されているとの
記事も先日ありましたね。

一方で、
もう随分と以前から検討されているものの、なかなか進まないようでもあります。

もっとみる
ありがとうございます!もしよろしければフォローして頂くと大変嬉しいです
7

試しにMBAを取ってみたnakayanさんが語る「もっとも大切な学び」とは何か

2019年6月24日付東洋経済オンラインには、「MBAを取っても残念な人」がハマる3つの勘違い 見失うとヤバい「もっとも大切な学び」は何かと題し、次の記事が掲載されていました。
https://toyokeizai.net/articles/-/287594

以下一部転載。
…「数百万円以上の投資をしてMBAをとる意義ってあるんだろうか」と考えている人も少なくないかもしれません。ビジネスパーソン

もっとみる

いろんなものが高速に変化する現代では過去の経験はあてにできない

「大前研一 世界の潮流2019→20」

の中に、

「リカレント教育」

という言葉が出てきます。

社会人になってからも必要に応じて学校に戻って再教育を受ける、OECDが推奨する生涯学習構想。循環教育。

と定義され、
以下のような文章でまとめられています。

これからは大学を卒業したら勉強はそこで終わりではなく、社会に出てからも常に新しい知識や情報を学び直すべきであり、そのための仕組みをつく

もっとみる

帝京大学 教育学部の授業で、お話をさせて頂きました!

こんにちは!たーぼうです。
 さて、今回は私にとっても非常に大きなチャレンジとなった大学の授業でのゲストスピーカーについて、書かせて頂きます。

 帝京大学 教育学部の「生涯学習社会を生きる」という授業で大学生にお話をさせて頂きました。
(無償 & 部活がなく、半日で終わる定期テスト週間を利用して、年休で行ってきました。金銭ではなく、経験の蓄積が目的です。もちろん副業規定には触れておりません!)

もっとみる

https://www.recruitcareer.co.jp/news/20190528.pdf
学びたい社会人が8割、実際に具体的な活動をしているのは6割を超えている!