共通の趣味や話題があると年齢や時間の垣根を越えられる

皆さま、こんにちは。
今日は以前から感じていたことを記そうと思っています?

私はプライベートの場面において誰かとやり取りをする際に年齢など考えることをあまり意識をせずに最低限のポリシーを守って行おうと心がけている部分があります。

TwitterやInstagramというSNSの発達によって特にZ世代との交流が盛んにできるようになっているのも事実としてあります。
なかにはそれらを悪用してしまうケースもよくありますが、健全に使えば本当に団塊世代や団塊ジュニア世代もZ世代と普通に交流ができるのは素晴らしいことだと思います。

私自身も以前からTwitterやInstagramで知り合った共通の趣味である「水泳」を通じて多くのZ世代の人たちと交流を持ち、ケースバイケースでリアルにお会いすることもあります。
仕事の関係で東京出張するタイミングで以前からTwitterでやり取りしていた大学生2人と会って食事を一緒にする機会がありました。
1人の学生とは彼が高校生の時から繋がっていて何度か会って一緒に泳ぎにも行ったことがあったのですが、もう1人の彼とはどうしても会いたかったというのもあり、こちらのわがままでお会いしました。
2人とも本当に好青年で1時間半近い時間ご飯を食べながら色々と話をしましたが、その間もお互いにあまり年齢差を感じさせないくらい色々とお話をすることができました。

デジタルツールの進化によって、様々な年代間で交流できるのは本当に素敵だと思います。

共通の趣味などがあれば本当に世代を超えて交流できることをデジタルツールが後押ししてくれますので、ぜひ皆さんも体感されてみてはいかがでしょうか?

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