(verse 1)
いくつの理屈超えるフロー
自分のビートでくつろぐ
移ろう季節　ソロ活動で躍動
自画自賛スタイルで抜刀
叩き斬る不安・恐怖・ダークサイド
感受性が長所の歌うたいの
それを砕くようなリズム・ライム
まあこうやって愛するバイブス

(hook)
この道はどこに続いているのか
この先は一体どうなっているのか
誰にもわからないことはわかっているが
それでも前に進むことは決まっているんだ

この道はどこに続いているのか
この先は一体どうなっているのか
誰にもわからないことはわかっているが
それでも前に進むことは決まっているんだ

(verse 2)
そりゃどちらも中途半端になる覚悟
ドラマーにもラッパーにも悪役と
思われるという被害妄想こそ
倒すべきこれ以上ない痛い行動
どんな結末が待っていたとしても
予想できないほど後悔して老いても
負けても失敗しても死んでもやる
ビート・リズム・ライムを飛ばす

(hook)
この道はどこに続いているのか
この先は一体どうなっているのか
誰にもわからないことはわかっているが
それでも前に進むことは決まっているんだ

この道はどこに続いているのか
この先は一体どうなっているのか
誰にもわからないことはわかっているが
それでも前に進むことは決まっているんだ

(verse 3)
どうよこれがラップドラム道
メロディのない武骨なニッチ活動
極めるにはどこまでも果てしない
ここで折れたらもう負けみたい
始まりがあれば終わるバース
今この時こそが一つのフラッシュ
アウトロのないアウトローの叫び
君の抱く感想が一つの答えに