昨日の夜はドラム教室でした。
最初に取り掛かったのはもういつだったか思い出せませんが、16ビートの練習をしていました。
わりと苦手な方なんですが、やっていると、

あれ？

BPMが110でも、結構綺麗に叩ける！
最初のアクセントなんかもまあまあできる！

そういった感覚になりました。

オリジナル曲で110の16ビートを叩くので、精度を上げようという感じでやっている側面もあるんですが、
基礎的な練習を、断続的でも、何年も練習していても上手になることがあるもんなんですね。

僕もそう若くないですが年齢が上がってくると、色々と技術・スキルが上達しないと思われるケースが散見されると思いますが、まあ例外的ということもないかもしれませんが、よくなるケースもちゃんとあるんだなーと再認識することができてよかったというお話でした。

何事も、本当にやりたければ「遅い」ということはないんでしょう。

ちなみにドラムの先生のアカウントはこちらです。https://note.com/ohashibbb

【📱LINE公式】 https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=536oowti

8ビート叩きながらラップできるようになったのは先生のおかげですね。
https://www.youtube.com/watch?v=-r4GyujppAc