ソシャゲを遊ぶのをほぼやめた
昔からゲームが好きです。大学生のころは、1日の半分をゲームしてたり、コンシューマーゲーム機の新しいのが出ればほぼ買っていた時期もあります。
そんな趣味がこうじてアメザリの平井さんとゲーム実況「スーピコ」をやらせてもらったりなどなどたくさんの恩恵を受けてきている人生、現在進行系です(僕のnoteページの背景画像もゲーム実況のもの)。
2017年はSwitchが発売されたこともあって、ここ数年の中で一番ゲームをしました。その中にはソシャゲもあります。
僕がやっているのは、「城とドラゴン」と「ガンダムウォーズ」と「ロードオブダンジョン」と、「ポケモンGO」。
この中の「ポケモンGO」以外は一昨日やめました。城とドラゴンはもともとほぼログインしかしていないので、引き続きログインはすると思いますが、月に3000円は使っていたガンダムウォーズ(ってか、年初にお年玉的に1万課金しちゃったけど…)も一昨日からログインしてません(今日イベント更新日だから気が気じゃないですがw)。
2018年は、ソシャゲに費やした時間を本に当てたいと思います。
振り返ってみると、僕が遊んでたソシャゲってほぼストーリーがないんですよね。ガンダムは、もうなんかガンダム補正というか、スパロボ的感覚で、ガンダム出てるだけで嬉しいし、ストーリーも知ってるから、システムが多少イケてなくても延々とやれちゃう……。
僕は、年始にだいたい伊坂幸太郎のエッセイ集「3652」を読むんですが、読んでて「ちゃんと物語を消費したい。楽しみたい。」と思ったのがやめるキッカケです。
アナザーエデンみたいな、しっかりとしたRPGがでればまたやっちゃうんだろうけど、しばらくはできるだけ本を読んで楽しもうと思います。
ちなみに、写真はアメザリの平井さんが僕のPS4にかいた落書き。本物がひとつもない!笑
ありがとうございます!!!