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日記的なもの 74「ほんとにあった!!呪いのビデオシリーズ的な話」

 考えたらもう今は夏なんだなぁ。
 YouTubeで心霊映像関連がやたらと多くなっていると思ったら、そういうことか。

 心霊映像だと、やはり「ホントにあった呪いのビデオ」シリーズが印象に残っている。
 「警官人形」「不気味な女」「積載車」「セミナーキャンプ」etc.
 まぁ、とにかく怖い怖い。このシリーズで始めてみたのはセミナーキャンプで、もう15年以上前になるのか。それが未だにシリーズが続いていて、今年の夏に発売されるもので98本目。
 凄いな。

 ってか今年の夏は100回目のコミックマーケットも開かれると言うことだし。

 100回って凄いな。ってことで1回目がいつどこで開かれたのかを調べてみたら、1回目は1975年に開かれてる。およそ半世紀前だ。

 と、Wikipediaを開いたら、デザインが変わっていた。なんか余白が増えてすっきりさせているんだけれども、奇妙な感じがする。
 まぁ以前からやたらと横一杯に広がっていることそのものに少々読みにくさを感じていたから、このデザイン変更は喜ばしいことではあるのだけれども。

 ついでにほんとにあった呪いのビデオシリーズについても調べてみたら、恐怖について語るよりもマニアックな法に比重が寄っている気がする。
 考えてみたら、そもそもWikipedia自体がそういうものだった。

 そういやこの数年はこのシリーズビデオ見てないな。久しぶりに観てみようか、と思ってアマゾンプライムを開いて検索したら、結構な数が観られることを知り、かえって尻込みすることになった。

 うん、なにも病気で療養中に見るもんじゃないかな。また今度観よう。

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