アイディア

記事ネタを探しても記事にできない人が忘れている隠れたワンステップ

ブログを書いているとネタが浮かばなくなるときがありますよね?
初心者によくある悩みですが、少し考え方を工夫するだけで
ネタに困る時間を減らすことができます。

ここでは記事に書くテーマを決めるための
ネタの探し方のコツを思いつく限り挙げていきます。

具体例だけだといつまで経っても
自分で考えられなくなってしまうので
アイディアの出し方もあわせて紹介します。

ネタがすぐ浮かぶようになれば
時間短縮になりますし、
サクサク進められる良いネタも
思いつけるようになっていきます。

ネタを生み出す発想力・企画力がついてくると
商品開発やコンサルティングなど
もっと大きな仕事をやることになったときに
かなり役立ってきます。

自分がやっているテーマに関するネタはもちろん、
興味のない他人のテーマでも浮かぶようになるので
より的確なアドバイスができるようになり、
収入や仕事の幅も広がっていきます。

最初はネタに困った時に
この記事を何度も読み返して
ネタ探しのヒントにしてください。

そして次第にこれ無しでも
記事のネタが浮かぶような脳みそに
鍛えていきましょう。

それでは最後までお付き合いください。


「記事 ネタ切れ」で検索すると
一応解決策は提案されているのですが
インプット(情報収集)を徹底するパターンが多いです。

本を読む、映画を見る、散歩をする
人と会話をする、インタビューする・・・

これらはやった方がいいです。
それは僕も同意見です。

ただ、ネタにするには
もうワンステップ必要です。

たしかに情報収集も大事なんですが、
実は本当に重要なのは

情報をもとに記事のネタにする変換能力です。

料理上手な人がトマトを見たら
いろいろと調理方法がイメージできると思います。
料理したことがない人はトマトとしか思えません。

これと同じように、

情報をパッと見た時に、
「あ、これこんな感じの記事に使えるかも。」
と活用方法をイメージできるようにする必要があるわけです。

記事を書くためには

・情報収集を仕入れて、
・情報の使い方を考えて、
・そしてブログに出していく。

仕入れ→加工→出荷
このステップが重要です。

ブロガーや作家は「情報の加工業者」なので
加工の仕方を訓練する必要があります。


なので、この記事では
情報を記事ネタとして加工するコツを
紹介していきたいと思います。

本編はブログで


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