GASとChatGPTの本 執筆2日目
今日もお疲れ様でした!
日曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。
今日は22時には1歳の息子氏が寝てくれたので作業時間がとれております。
Google Apps ScriptとChatGPTの本、執筆2日目です。
もくじはこちら。
今日やったこと
ChatGPT関連本を(昨日も買ったのに)また1冊購入
やってしまいましたw
昨日Amazonで3冊も購入したのに、まだ届いてないのに今日1冊追加w
すべて明日到着する予定です。
Google Apps ScriptでChatGPTを使うなら、仕事で活用できるサンプルをつくらなければならない、と考えているので、最初のインプットが重要。
と自分に言い訳をしていますw
購入した書籍からよいヒントが得られるとよいなぁ(切望)
Googleドキュメントを使って執筆開始
さて、昨日執筆1日目といいながら執筆してなかったんですw
本を執筆してないのにnoteだけ執筆するのもナ…ということで今日から書き始めました。
最終的にはWordで入稿するのですが、自分がクラウド環境にどっぷりつかってしまっているのもあり、使い慣れたGoogleドキュメントで書き始めました。
ちなみに昔はGoogleドキュメントでMarkdown記法が使えなかったのですが、いまは設定すれば使えるようになっていて、かなり快適です。
まずは UrlFetchApp.fetch() から書き始めた
どこから書き始めるか、と考えたときに、1章から書き始める選択肢もあると思いますが、自分は本の中で絶対に説明しないといけない部分から書こうと思い、UrlFetchApp.fetch() から書き始めました。
今回はChatGPTのAPIをGoogle Apps Scriptで利用する話なので、APIに情報を送るための UrlFetchApp.fetch() は絶対必要なんですね。
で、そのためにはJSONを知っておく必要があり、さらにオブジェクト、配列も知らないといけない。
という感じに芋づる式に説明することが増えていきます。
ページ数は322ページほどを予定しているんですが、何でもかんでも書いていると足りなくなってしまうので、ChatGPT活用に必要なことに絞ってシンプルにわかりやすくまとめていければと思います。
まとめ
なんだかんだでまだ1ページ分くらいしか書いていないのにnoteの日記だけ書きまくってるのはマズいですねw
バランスを考えつつどちらも執筆していくのでよろしくお願いしますー
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