効率と生産性は似て非なるものかな?
ラッキー長妻なトゥデイ。
※大和証券東京本店からのビュー
急がば回れ なのかな?
と考えるきっかけをもらった件。
1つ1つの営業プロセスの意味意図を
しっかり現場に落とし込めてると
ブレない強い営業になるな。
生命保険営業の
マジリスペクトな必殺技!
✔紹介入手
紹介依頼のスクリプトを作成しよう!
受注時が一番、その商品の良さを知っているタイミングです。
✔納品書の手渡し。
1)商品の必要性を再認識できる
2)次のプランへの申込を考えるように注意をうながす
3)自分と会社に対する信望を高める
4)新しい見込客を紹介してもらう
簡略化しても良さそうなSTEPに明確な意味を
つくり、業績に繋げていく。
自分らの営業は目の前の
効率の事だけ考え
本当の意味での生産性
を問いてはいないのかも
って思った。
急がば回れ。
掲載開始の操作説明
中間効果測定
面接同席
最終結果振り返り
これら毎回対面接触を行い
段階的に満足度を高め
最終STEPで確実に
ご紹介をいただく
そんな型ができたら
できたテレアポするより
よっぽど精神衛生上もよいわけで。
でもって、
ロープレしたので
https://youtu.be/nCScD-JXbA4
フィードバックもらった
・6:4位にはなっていたかな?
・しっかり聞いてもらっている感がある(自然と話したい!)
・採用~定着までやっているを先に教えてもらえると
・うなずきが◎
・はい!という相槌は◎
・話がそれるんですか?の意図が欲しい
・しっかり受け止めている
・質問の流れがスムーズ
・noteに書いた方がいい(見えるところに書く)
※反対処理に使える
・受け取る⇒質問 の、反応が早くて聞いてくれてるのか?少し不安。
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