#47 頭から離れない歌
こんにちは、nagiです。
最近どうしても頭から離れない歌が3つあります。
深掘りするあれもないですが、
気休めに読んでいただけると幸いです。
1.およげ!たいやきくん
日本のレコード売上枚数ナンバーワン。
私の世代でも知らない人はいないと思います。
たいやきの目線で歌を作るという発想が
面白いですよね。
ギャラの話は昔よく母から聞かされました。
なんでこの歌が急に降りてきたのかは不明。
2.手のひらを太陽に
これが離れない理由は分かります。
以前noteで書いたムカデ事件。
そうそう、虫も友だち。
みんな生きているんだから。
分かってる、分かってるけど……
3.だれにだってお誕生日
もう童歌関連ですね。
保育園の朝の会とかで、
“今日は〜教頭先生の〜おたんじょうび〜”
って歌ってたのが懐かしい。
“さぁ○月うまれ〜” あとに
自分の月で返事するのが楽しみでした。
3つ並べてみて分かるように
私は童歌にハマっているみたいです。
単語がたくさん詰まった流行りの歌より
昔からある単純な歌詞の童歌のほうが
心に刺さったりするんですよね。
そう思いませんか?
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