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わたしの好きなnoterさん

毎朝、パソコンを開き、noteを読んで、noteを書く。そんな生活をして、丸2年が経ちました。私の日々はnoteとともにあるようなもの。


今日は、そんな私が、好きなnoterさんを紹介していきたいと思います!



おほしんたろうさん

noteを開いて1番に読むのが、おほさんのnote。

noteでのマイルーティーンになっている。毎日500字程度の文章で、気楽に読めるのもいい。おほさんの文章は面白い。日常での出来事を書かれているのだけど、その着眼点と、そこから面白い展開へと広げていく想像力と表現力がすごい。朝からクスッと笑わせてもらっている。


ヘビーなエピソードほど面白く、笑えるように話すこと

いのちの車窓から/星野源


「いのちの車窓から」という星野源さんのエッセイで書かれていた言葉。日々のことを書いていると、ネガティブな文章を書きたくなる日もある。そんな時に、私が心がけているのが、この言葉。

おほさんは、これを体現されている方だなと思う。どんな皮肉や悪口も、おほさんの手に掛かれば、面白さによって無効化されるのだ。そんなおほさんのnoteに毎日楽しませてもらっている。




まるいがんもさん

日常を数コマ漫画で書かれているがんもさん。

誰にでもあるような、どこにでもあるような、そんなありふれた日常を素朴なタッチで描かれていて好き。平凡な日常なんだけど、飽きることなく、毎日読みたくなる。がんもさんのコミックエッセイを読むと、ホッと心があたたまる。



mikoさん

私が、毎日noteを書き始めてすぐにフォローさせていただいた方。年代も同じぐらいで、会社員として働きながら、日々の中で感じたことをnoteに書いていて、自分と似た状況だったので、勝手に親近感が湧いた。

mikoさんの文章を読むと元気になる。無理をしていない前向きな文章が好き。よかった日のことも、そうじゃなかった日のことも、等身大でその時の気持ちを文章にされているところに、共感できる。mikoさんの文章は、元気がもらえるし、応援したくなる。

「私もこんな文章を書きたい」と、最初に思わせてくれた人かも。最近は、仕事が忙しく、頻繁には更新されてはいないけど、たまに更新された時は、楽しく読ませてもらっている。



以上が、私の好きなnoterさんです!こうしてみると、飾らないありふれた日常が、自分は好きなんだと改めて思いました😁




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