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Greenage

スーパーカーのGreenageを聴いていると、妙な気持ちになります。少しきゅぅっとします
上手く 直接的に 言葉にするのは難しい感覚です。
情景だけを言い表すなら 平成の白昼 と言った感じ。
これはなんなのでしょう
形にならないようなものが頭に浮かんできます
それの実体を掴みたいのですが
中々に難しく
アコガレのようなものを抱きます
泡坂妻夫の飛んでくる声で石浜と一緒に窓にもたれているような気になっているとき 似たような感覚を感じました。warbearの掴めないを聴いているときも似たような感覚があります。
これはなんなのでしょう
羨ましい
それらの感覚に表れる情景が凄く羨ましいです
どうしてこんな気持ちになるんでしょう

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