お腹にポッケがあったらな

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おはようございます。
朝がだんだん寒くなってきましたね。お布団からなかなか出られない季節がやってきました。

二度寝は1年中するものですが、冬の二度寝は他の季節の二度寝とはちょっと違う気がします。

目が覚めているのに、外が寒くてついついお布団にくるまってしまう。
自分の起き上がる意思が弱いというより、お布団が強すぎて中から抜け出すことができなくなる。
そしてお布団の包容力と、その中の暖かさに安心しきって目を瞑る。いわゆる「お布団に負ける」形での二度寝をしがちになります。

お布団に負けると、目が覚めていて、身体さえ起こせば有意義に使えたはずの時間が「お布団にくるまる」という行為だけにひたすら浪費されていきます。お布団に入ってぼーっとする時間は、その時は幸せなことが多いですが、起きてせわしない日常を送りだすと「なんであのとき早起きしてやれなかったんだよ。」とものすごく後悔します。私はその感覚がかなり嫌です。

なんとかしてお布団に勝ちたい。
そこで、ちょっと作戦を考えてみました。

まず、私が起きられない理由を、今までの朝の行動を振りかえって考えてみます。

私は毎晩ふわふわのぬいぐるみを抱きしめて寝ています。
ぬいぐるみは、近くの雑貨屋さんでかわいさとサイズ感のよさに一目惚れして衝動買いしてしまったものです。不安や緊張で眠れなくなった時期に、なんとかして自分のこころを落ち着けるために一緒に寝始めたのですが、モコモコしすぎていない、ふわふわの触り心地が気持ちよくて、今はどんな日でも抱きしめて寝るようになっています。

一緒に寝ているぬいぐるみ。※ユキハミはおまけ

夏場は暑くて、寝ている間にはねのけてしまっていたそのぬいぐるみですが、最近は寒さのせいもあって、起きても手の中にあることが増えてきました。

いつもは目が覚めた後、そのぬいぐるみをもう一度ぎゅっと抱きしめて、「よし!」と気持ちを入れれば身体を起こすことができます。しかし冬はそのぬいぐるみが仇になります。
寒くて、ぬいぐるみをずっと抱きしめていたくなるのです。

安心するために一緒に寝ているぬいぐるみが、私を布団の中に閉じ込める。
昨日の味方は今日の敵です。

もちろんその誘惑に負けずに起き上がるための努力はしています音楽を聴いて気分を上げる、枕元に靴下を置いて、布団から立ち上がった直後の足の寒さを緩和するなど、結構いろいろやっています。

しかし、布団+ぬいぐるみのコンビは強すぎます。最近は音楽を聴いていても30分くらい目が覚めた状態で布団にくるまってしまう日が増えました。

これはまずい。さて、この状況をどうやって打開しようか。

なんとかならないかと考えたとき、「ぬいぐるみと離れたくない」というハードルを無力化する方法を思いつきました。ぬいぐるみと離れなければいいのです。
もしお腹にカンガルーみたいなポケットがあったら、そこにぬいぐるみを入れて家の中ではずっと一緒に行動できるようになります。

ということで、タイトルに戻ります。
おなかにポッケがあったらな。

おまけ


お布団の中での私の心理を表した歌を紹介します。
これを聴いて、なんとかしてお布団に勝ちましょう。頑張ろう!

*打ち首獄門同好会「布団の中から出たくない」


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