新書
生き物の死にざま
蚊の一生なんて考えた事もなかった。
うみ亀、蓑虫、蟻、そして鶏。
考えさせられる本で、タイトルから見えづらいユーモアもある書籍。
かなりおすすめです。
本当の貧困の話をしよう
僕たちは本当の貧困を知らなければならかいかもしれない。
川崎の事件や吉祥寺の事件の裏側や、世界の貧困、見えない貧困などの核心に迫る書籍。
何度も読み直してしまう。
2030年の世界地図帳
落合さんの新書。
SDGsを分かりやすく書いてあります。
少し気になったのはウィークリー落合で丸の内などにいるSDGsバッチを付けている人を批判してた事。
意識の無い人よりずっと良いと思うんだけど。
FRAU1月号と合わせて読むととても楽しいし、勉強になるし、何か行動をしたくなる。
草原からの手紙
クルミド出版の本。
アフリカ日記の様なもの。
手製本の魅力も味わえて気楽に読める書籍です。
山口 晃作品集
山口さんの作品はとんでもない。
本では虫眼鏡が必要で、実際の作品を見に行くべき素晴らしい絵です。
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