ご自身で『家を買う』ということを想像がつかなったと、お客様によく聞きます。

契約書を交わしてはじめて実感がわいた時に、皆さんから伺います。自分が家を買う想像をしたことがなかったけど、今、家を購入したんですねと『笑み』ながら言われます。そんなときの『笑顔』は私は大好きです。『心の中で、いい家に出会えてよかったですね』とつぶやています。

ですが、契約が終わってからもいろいろ行わなければならない事があるので、契約後引渡そして申告などが終わるまでは、安心できません。

『どうすれば家を買えるの』❓皆さんのタイミング次第だと思います。

早い方は、20台後半から購入を希望される方もいらっしゃいます。
その時に、新築若しくは、中古を購入してリフォームをと考えるところから始まる方もいれば、親御さんに頭金くらいは提供するから、そろそろ自分のお城をもってもいいのではないかなど、さまざまだということです。

その時こ、自分の気に入った『立地、間取り、駐車スペース、妻の要望、これからのライフスタイルを考え』など考えながら、物件を検索したりしていることとは思います。

なんとなく物件などの条件が定まったところで、不動産の窓口若しくは、現地内覧となった時に、更に、乗り越えなければならないのが、資金計画を行ってきての住宅ローン・そのほかの諸経費（初期費用）が、気になってきます。その時に、なにもわからないまま進めてしまうと、予想以上に費用が捻出されてしまうことになったり、そのことがきになり費用を抑えようと突然考えだしてしまったりなどがありますが、ここで安心できるのが、どこの地域でもいる不動産のプロに出会えることで左右されてきます。

担当窓口のの方が的確に購入希望者の方のヒヤリングとコミニケションとでどんなことが不安で、どのようなことをアドバイスして、どのように導いていけば、購入後の生活設計に繋がるのかを見極め、サポートできる担当者に出会えることが、次の段階だとも思います。
（担当者がイケメンだったから、この方にお願いしたなどと言うことも、まれではありますが、聞いたこともあります。）

購入希望者様が、日頃、情報収集を行い不動産（新築一戸建、中古戸建、新築マンション、中古マンションなど）を購入することに関して、計画内容が把握されていれば多少の事でも安心ですが、そうでない方もいらっしゃします。
このことから、一生で一番大きな買い物『まいホーム』を購入される方には、物件のよし悪しだけではなく、引渡後に入居されてからの生活設計も考えながら、『いい家にであえてよかった』と思えるように、『笑顔でいただきたい』そんな、想いがあります。

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