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R-1ヨーグルトをレンジでチンしてコーヒーに混ぜたら、相性が抜きん出て最高だったというつぶやき

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2か月前ドリンクタイプのR‐1ヨーグルトをコーヒー混ぜて作ってみたらかなり美味しく仕上がっていた、ベトナムで良く飲まれているというヨーグルトコーヒー(当時投稿した記事→https://note.com/nagoyadeikiru/n/nfc4adf0b7b11)、

今回の固形タイプをレンジで加熱して液状化させたもので作ってみました。


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カップの固形ヨーグルトをレンジで加熱し、

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水:1.5、レギュラーコーヒー2で淹れた濃い目のコーヒーに混ぜてみました。

ちなみにコーヒーは愛知県の名コーヒーロースター、ワルツ(豊橋市)の粉コーヒーと加藤珈琲店(名古屋市)の豆をひいたものを半分ずつブレンドしたものです。

これが、前述のドリンクタイプを使ったもの以上にヨーグルトとコーヒーの相性が抜群に良いのです!


ドリンクタイプを使ったものを飲んだ時にも感じた、

R‐1ヨーグルトの口当たり優しい甘みと爽やかな酸味が、味が濃厚な愛知県の珈琲豆を濃い目にいれたコーヒーに加わることでコーヒーの強い苦みとコクに深みと穏やかさ、そして後口のキレがプラスされて気持ち良さすら感じるおいしさ。

いうなれば、コーヒーとヨーグルトの調和のとれた心地よいおいしさがドリンクタイプ以上に完成された味わいで、芸術的だとすら感じる満足感でした。

違う珈琲、違うヨーグルトではどうなるかという興味も含めて、また作ってみたいアレンジコーヒーです!