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【10/21】雑談

こんにちは。名古屋茉莉亜(なごやまりあ)と申します。

いつもは、つたない文章を書いているのですが、今回はブログといった感じで、いつもの私の姿を発信できればいいなと思います。

早速ですが、何かしらの画像を載せないと「ブログ」っぽさが出ないと思いましたので、麻雀で「四暗刻単騎」を和了した画像を載せたいと思います。
この時は流石に脳汁が出ました。ドバドバと。

こういった感じで、ゲームをすることが好きです。昔は日を跨ぐほど、のめり込んでいました。今は仕事もありますので、ほどほどに嗜んでいる感じです。
好きなゲームはFE。ファイアーエムブレムです。全作品プレイとまではいきませんが、多くの作品をプレイした経験はあります。

ところで、私はゲームをプレイするにあたって、大事にしている「矜持」があります。

それは、主人公に「物語性」を持たせることです。

もちろん、公式からキャラクターごとの「設定」や「背景」、いわゆるバックグラウンドを与えられて、その中でプレイしているのですから「プレイヤー個人が独自に設定を加える」なんて野暮ったいことはしなくても十分に楽しめるものなんです。

しかし、どうも私は「物語性」を加えることが好きみたいで、別のゲームをやっている感覚になるのです。
例えば、「幼馴染で熱血感あふれる性格」という公式設定があったとしたら、私はそこに加えて「熱血漢に目覚めた瞬間はいつだろうか?」「幼馴染であるがいつまで一緒にいて接していたのか?」「家族や友人の関係値はどの範囲まで広がっているのか?」などとそういった自分で熟考した内容を元に「では、このキャラクターの親とは死別関係であり、主人公に気持ちを救われた経緯があって一生懸命生きている」なんていう設定を持たせて、そのキャラクターにしか歩めない人生設計を独自で作成する感じです。
こうやってオリジナリティ溢れる「自分だけのゲーム」が完成するのです。

ちなみにですが、一回ゲームをクリアしてからやることをおすすめします。(笑)
あと、ストーリー重視のゲームじゃないほうがより設定を細かく加えることができます。例でいうと「大乱闘スマッシュブラザーズ」とか。

ゲームの本質において「飽きたら終わり」にせず「飽きない創意工夫」をプレイヤー自身が実践しないと持続した面白さは体験できないのではないかと思います。
私は、その創意工夫が「物語性を持たせる」ことであり、考えている時間を含めてプレイすることが楽しいのです。そうやってゲームをすることが幸せなのかもしれないです。

最後に。
私の言葉は所々間違っている可能性がありますが、あったら「やっちった」と思っています。見ている人は、完璧を目指しちゃっていますから公開するにあたって「この文章おかしい」って思う人もいますが、まぁ〜深いことは考えず、サラッと見ていただけたらと思います。
加えて、私も日常のあれこれなどを随時更新できればと思います。

では、また〜。

名古屋茉莉亜

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