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年賀状を送る準備にかかる(12月20日水)

郵便局の建物の前にテントを張って、通り行く人に呼びかけて、年賀状を販売している。寒い中、厳しいお仕事だと思う。

私は毎年、年賀状を出している。今や年末の風物詩。同級生や親戚、社会人になってから知り合った人など、目いっぱい仕事をしていた30代~40代には80枚ほど必要で、家族の分も合わせて100枚は買っていた。100枚ひとまとめにされた1束が用意されていて、それをぱっと渡してくれた。100枚買う人は結構いたでしょう。私、今はそこまでは要らなくて、40枚と頼むと10枚入りを4袋くれる。

年賀状作成ソフト「筆ぐるめ」、1年に1回しか使わないので、どうやってレイアウトするんやっけ、どうやって印刷するんやったかなぁと、もたもたする。2~3枚は印刷を失敗するのが恒例。
年賀状のデザインによって、自分の住所と名前をはがきの表面に載せるか、裏面に載せるか、その年によって違う。その操作はどうするんやった?
1年前の記憶をたよりに、あちこち何回もクリック。パソコンの前で格闘したけど、何とか40枚印刷できた。
これからぼちぼち一言を書き添える。

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