スライド31

マイナス十五度で凍死寸前【非常識なカナダワーホリ英語旅】

どうも、内藤獅友(@Naikel0311)です。


このnoteは【TOEIC280点男の非常識なカナダワーホリ10ヶ月英語旅】シリーズの一部となっております。

単品でもご購入可能ですが、マガジンでご購入いただくか、10月にアフリカ系男子の秘密基地のご購読者になっていただいた方が断然お得に全エピソードを読んでいただけます。

目次

プロローグ&自己紹介

【カナダ準備編】
ワーホリでカナダに行こうと思ったわけ
ビザ申請!所持金20万円&アフリカ帰りはダメ?

【エドモントン編】
バンクーバーで飛行機逃して総フライト50時間経過
TOEIC280点がいきなりバイト探した結果
ネイティブだらけの皿洗いで泣きそうになる
英語出来ないのにカナダ人彼女が出来た
マイナス十五度で凍死寸前←このnoteはココです
 ▶︎エドモントンの過去最低気温はマイナス46度
 ▶︎バイト帰宅後の悲劇
 ▶︎ホームレスに間違われる
 ▶︎凍死の世界
ルームメイトに騙されてホームレスになっちゃった

【バンクーバー編】
バンクーバー初日に入ったクラブで大失敗
430ドルでタワーマンションに住めた方法
英語伸ばしたいならバンクーバーじゃあかん説
バンクーバーで一番危ないストリートに夜中に行ってみた話
ウイグル人との危険すぎるワンナイトの話
マリファナの日がやばすぎた話
大学院奨学金ほぼ決まってたのにアフリカに戻ると決めた

終わりに

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*マイナス十五度で凍死寸前*

最初に言っておこう。
32年間生きてきて、一番死にかけた経験がこの日だ。

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人生賭けてアフリカで活動中ですが、ご飯を食べないと死んでしまいますので、いただいたサポートは僕の燃料として大切に使わせていただきます。