イチローがマラソン福士選手に対して敬意を示した行為が素敵すぎる

こんばんは。

報道ステーションでのイチロー×稲葉のインタビューからです。

イチローが

『人が走っている姿をみてあんなに泣いたのは初めてですよ』

と、先日の大阪国際マラソンでの福士加代子選手の激走について話題を切り出しました。

8年前のストーリーもありますからね〜と。

福士加代子選手は8年前はもともとトラック競技の選手で五輪選考レースにマラソン初挑戦で挑みました。

バッシングを浴びながらトライしたものの、結果は19位と惨敗。

さらに最後は脱水症状で足が動かなくなってしまい、何度も転倒しながらもゴールしたことがありました。その際には、見に来ていた母親が号泣するシーンもあり、本人にとってかなり悔しい大阪の舞台となりました。

その大阪の舞台で今年の選考レース、見事選考タイムクリアの好走をみせ、五輪内定に極限まで近い走りを見せました。

その姿をイチロー選手は同じアスリートとして感動したと。

さらに、後日談の話になりました。

そのレースの時に福士加代子選手の靴がadidasだったので、adidasの担当者に電話したらその靴を送ってくれるという話になったみたいです。

さらに、その人を通して間接的におめでとうと伝えたところ、福士加代子選手がイチロー選手の自主トレに参加したいということで、参加することになりました。

その自主トレの時にイチロー選手が、これみよがしにadidasを履いていたという。これってすごい気遣いですよね。

でも、これにはオチが。

担当者からもらった靴は福士加代子選手の履いていたのと実際は違ったみたいですw

レースで履いていたのは特別仕様だったようで。。

そこでイチロー選手が言った言葉が

『やっぱり狙うとダメですよね。そいううことがうまくいくのは3割で、ほとんど無駄なんですよ』

照れ隠しだと思うんですが、こういうことって全く無駄ではないし、人を喜ばせようとすることってほんと大事ですよね。

サービス精神があってすごい好きです。こういうこと。

イチロー選手がますます好きになりました。


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