マガジンのカバー画像

植物

395
家と職場の植物の観察、世話、作業の様子など。
運営しているクリエイター

記事一覧

植物棚の棚板を抜く

以前の記事にも出てきた植物棚の棚板を抜いて背の高い植物を入れられるようにしてみました。 うちで使っている棚はこちら。 IKEAの屋外も使えて別売りカバーもある製品。 棚板を抜く前はこんな感じ。(カバーかけてるので見にくいですが) 最近多肉を整理したり右の自作棚の方に移したりしたので左の棚がだいぶ空いて棚板を抜いてしまってもスペース的には足りるかなということでやってみました。 以前から大きくなってきたガジュマルたちをどう棚に入れるか、入らないならどうカバーをかけるか、もしく

職場の植物-ガジュマル-(2024.5.8)

職場の植物定期観察。 ガジュマル挿し木(2.2018)。 わかりにくいですが葉が1枚増えてます。 ガジュマル挿し木(5.2018)。 大きな変化無し。 葉が垂れ下がっていることが多いのがちょっと心配なところ。 挿し木ガジュマル(9.2018)。 順調に葉が増えてます。 挿し木ガジュマル(10.2018)。 前回出ていた小さい葉が大きくなってます。 挿し木ガジュマル(6.2020)。 葉が大きくなってます。 日によっては夏みたいな気温になってるのでガジュマルたちも元

庭の植物-南天、沈丁花、ぶどう-(2024.4.26)

庭の植物定期観察。 南天。 この前ばっさり剪定したのにびっくりするほど伸びました。 ちなみに4/8に剪定した直後がこんな感じ。 ここから2週間くらいでこんなに伸びるとは思いませんでした。 南天挿し木。 すべての挿し木から芽かそれっぽいものが出てきているので今のところ順調。 ただ根が生えていないと意味がないのでしばらくは油断できませんね。 アップ。 葉がたくさんついたままなのはちょっと危うい気がしますが他は元気だと思います。 沈丁花。 明らかに葉が増えましたね。 ただ

家の植物-ガジュマル、パイナップル、フィカス・バロック-(2024.4.21)

家の植物定期観察。 まず全体。 ガジュマルもパイナップルも元気になってきた気がします。 葉が少なくなってしまっているフィカス・バロックも前回と比べると少し葉が増えてます。 棚の中のガジュマルたちは窮屈そうなので棚から出したい気もするんですが、それは植え替えのタイミングかなと思ったり。 今回の個別の写真は初代と(1.2018)(3.2018)(4.2018)。 ↑前回(2024.1.16) ↓今回(2024.4.22) 初代ガジュマル。 写真の向きが変わったのもあって違

テラスの植物-多肉植物、ビカクシダ、ハオルチア-(2024.4.16)

テラスの植物定期観察。 多肉植物たち。 最近はカバーを開けてて天気の良い日は水もあげてるみたいです。(この多肉たちは基本妻担当) 全体的に少し元気になっているような気がします。 ビカクシダ。 大きい方のビーチー。 着実に伸びてます。 根元のアップ。 新しい芽もちょこちょこ出てきてるようです。 小さい方のビーチー。 別角度。 なんかちょっと元気なさそうに見えます。 今までビカクシダたちは基本同じタイミングで水をあげていたんですが、このビーチーは流木付けしてることもあっ

職場の植物-ガジュマル-(2024.4.12)

また1ヶ月以上空いてしまった職場の植物定期観察。 植物たちはそろそろ動きが活発になってくると思うのでもうちょっと頻度を上げていきたい。 ガジュマル挿し木(2.2018)。 前回、前々回と葉が増えてましたが今回は葉が一枚減ってます。 ただ不調には見えないのでたまたまかなと思います。 ガジュマル挿し木(5.2018)。 ちょっと角度が変わってますがたぶん変化なし。 挿し木ガジュマル(9.2018)。 葉が増えてます。 先端からさらに伸びてきそうな気配あり。 挿し木ガジュマ

南天剪定と挿し木(2024.4.8)

2年ぶりに南天剪定と挿し木をしてみました。 剪定前の南天。 好き放題伸びてます。 剪定後。 だいぶコンパクトになりました。 高くなりすぎてカイガラムシの被害にもあっていた一番太い枝と一番細くて安定感のない枝を枝ごとばっさり剪定。 あとは去年花をつけた枝もすべて剪定。 バランスとかはよくわからないですが今後はその辺も少し意識できたらいいなと思ってます。 切った枝から何本か挿し木してみます。 ある程度変化をつけてみてますが、今までの経験からある程度太いものだけにしました。

庭の植物-南天、沈丁花、裏庭-(2024.4.1)

庭の植物定期観察。 南天。 遠目にはあまり変化なさそう。 左側の枝先端アップ。 アップで見ると新しい葉が出てきているのがわかります。 元気そうで良いことですが今年も剪定のタイミングを逃したような気がしてます。 今から剪定してもいいものなのかどうか迷い中。 沈丁花。 こちらも大きな変化はないですが新しい葉が出てきそうな気配はあります。 右側の枝アップ。 新しい葉が出てきてます。 他の枝からも新しい葉が出てきそうに見えるので今年はたくさん葉をつけてくれることを期待したいと

家の植物-ガジュマル、パイナップル、フィカス・バロック-(2024.3.27)

家の植物定期観察。 1ヶ月半ぶりくらい。 葉が落ちてたり変色してたりはありますが気温も少しずつ上がっているのでだいぶ元気を取り戻してきている気がします。 フィカス・バロックは微妙なところですがパイナップルはけっこう回復した感じ。 ガジュマルたちは個体差ありますね。 今回の個別のガジュマル写真は(3.2020)〜(5.2020)、(7.2020)、(8.2020)。 ↑前回(2023.11.21) ↓今回(2024.3.27) ガジュマル挿し木(2020.3)。 葉の枚

テラスの植物-多肉植物、ビカクシダ、ハオルチア-(2024.3.13)

テラスの植物定期観察。 1ヶ月ぶりくらい。 あまり手入れできてない多肉植物たち。 それでも生き残ってるのもけっこういるのがすごい。 久しぶりの名前がわからない多肉っぽい植物。 冬の間もそのまま放置しててだいぶ弱ってたんですが根本にちゃんと小さいのが出てきてます。 ビカクシダ。 大きい方のビーチー。 別角度。 貯水葉も胞子葉もちょっと変色してるところが気になる。 小さい方のビーチー。 こちらは元気そう。 別角度。 まだ小さいけど良いバランスで育ってきてる気がします。

職場の植物-ガジュマル-(2024.3.7)

職場の植物定期観察。 動きが少ない時期とはいえ1ヶ月以上空いてしまいました。 そろそろ気温も上がってきて変化が出てきそうなのでもうちょっと頻度を上げたいところ。 ガジュマル挿し木(2.2018)。 前回も寒いのに葉が増えてましたが、今回はその葉が大きくなってるし左上の方に葉が増えてます。 職場のガジュマルたちの中で一番元気そうですね。 ガジュマル挿し木(5.2018)。 こちらは変化なし。 挿し木ガジュマル(9.2018)。 こちらも変化なさそう。 挿し木ガジュマル(

庭の植物-南天、沈丁花、裏庭-(2024.2.27)

だいたい1ヶ月ぶりの庭の植物定期観察。 南天。 この前の雪が降った日は雪の重みで倒れてて心配になりましたが数日経つとすっかり元通りになったようです。 強い。 あと実がけっこう落ちて下に傾いていた枝が上向きに戻りました。 元気そうでなにより。 そろそろ剪定、挿し木の季節なのでどうするか考えないとですね。 沈丁花。 こちらも雪に埋もれていたし葉も少し落ちたみたいでちょっと心配です。 この時期に肥料をあげるのが良いらしいという情報を見かけたので少し肥料をあげてみました。 こ

家の植物-ガジュマル、パイナップル、フィカス・バロック-(2024.2.19)

家の植物定期観察。 ちょっと弱ってるような気がするのもあるし葉が落ちたりもしてるので迷うところではあるんですが、今年はこのまま冬を越そうかと思ってます。 ここ数日暖かいですしね。 今回の個別の写真は(6.2018)〜(8.2018)と(1.2020)。 ↑前回(2023.10.27) ↓今回(2024.2.19) ガジュマル挿し木(6.2018)。 角度が変わってわかりにくいですが何枚か葉が落ちてるっぽい。 ただ残ってる葉は元気そう。 ↑前回(2023.10.27)

テラスの植物-多肉植物、ビカクシダ、ハオルチア-(2024.2.15)

テラスの植物定期観察。 多肉植物たち。 あまり手入れできてないし去年より防寒できてないと思いますがそれなりに生き残っている様子。 地植えの多肉。 この前の雪にも負けずけっこう元気そう。 落ち葉をどかすとけっこう大きいのが生えてきていたりもします。 ビカクシダ。 大きい方のビーチー。 根本。 今年出てきた貯水葉でもう変色してきているのがあるように見える。 根本の別角度。 全体的には元気そう。 小さい方のビーチー。 貯水葉も胞子葉も育ってきてて順調そうです。 窓