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「究極的な」引き寄せの法則

なかまるです。


今回は、「究極的な引き寄せの法則」というテーマでお話をさせていただきます。


このお話は僕がこれまで生きてきた、数10年間の人生経験から導き出された答えになります。


僕は根本的な部分で、常に「これ」をやっていたので色んな願望を叶えてこれたのだと確信しています。


そして「これ」とは、ノウハウなどの次元の低いお話ではなくて、もっと「生物」としての根本的な部分のお話になります。


なので、人によっては「全然面白くない」内容になるかも知れませんが、どうかご容赦ください。


それでは進めていきます。


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僕は引き寄せの発信をしていますが、実はどこにでもいるような普通の一般市民です。


ですが、僕は今まで「一般常識」では考えにくい願望を叶えてきました。


☑︎「飲食業時代」九州のエリアで1番使えない「ダメ社員」から、たった一年半でエリアのトップ社員になったり


☑︎「店長になる」と決めて10ヶ月で店長になったり


☑︎引っ越しやさん時代も変わらず「全然使えないドライバー(責任者)」と言われてましたが、たった一年で「トップレベル」の実力をつけ全員を黙らせたり


☑︎「とある副業」を引き寄せて、5ヶ月目で100万円を達成したり


☑︎あり得ないルートから220万円、300万円という大金を引き寄せたり


☑︎ハタチそこそこの時に、会社の本部長から「明細書」に乗らないような特別ボーナスをいただいたり


☑︎就活なしで、自分が理想とする職場環境の会社を引き寄せたり


☑︎ただひたすら仕事を楽しんでいたら、お給料が10万円ほど上がったり


☑︎昔は「いじめ」や「パワハラ」を受けてましたが、それらも「ある閃き」によって自力で全て解決して、人間関係のストレスが「ゼロ」になったり


☑︎何もない広い道でもわざわざぶつけにいくほど、車の運転がとにかく「あり得ないほど下手くそ」でしたが、現在はプロのトラックドライバーとして運転を「生業」としていたり


☑︎10年以上、病院のお世話になっていないほどに健康を維持できていたり


☑︎生身の体で車に撥ねられた経験が3回あったり、100キロほどの鉄の材料が「足の上」に落ちてきても全て無傷で済んでいたり


☑︎現在では、潜在意識を使っての「願望達成」の方法を教えるサポートの仕事もしていたりと


特に証拠などはどこにも無いので、信じるかどうかはあなたに委ねられる形にはなりますが


こんな感じで、ただの一般市民の人間としては「一般常識」では考えにくい奇跡体験をこれまでたくさんしてきました。


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確かに僕は、

仕事を頑張ったり、

副業を頑張ったり、

人間関係を改善する為に勇気を出したり

運転も頑張って練習したり

一般的に「努力」と言われることもたくさんしてきました。


しかし「努力」は誰でもしているはずです。


そして僕は特に頭が良いわけでもなくて、


高校受験の時の「最低偏差値」は36。最高の時でも46でした。


そもそも生き方自体が不器用で、何をやらせても常に「どん底スタート」で、初めから少しでも上手くいった試しなんてありません。


仕事では2回転職をしましたが、初めは常に「使えないやつ」扱いで


「お前なんでこの仕事選んだの?」
「向いてないから辞めろ」


など結構、ひどいことを言われてきましたし


車の運転にしても、教習所の教官から


「お前は免許取らん方がいいぜ。まじで」と真顔で言われていました。


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ではなぜ、僕が先ほどお伝えしたような願望を達成することができたのか?


その理由の一つは単純に、「潜在意識」の力を使ったからです。


この回答は引き寄せの発信をしてる人なら当たり前の回答になると思いますが、


今回はもう一歩、深い部分のお話をしたくてこのnoteを書きました。


それは潜在意識が発動する「うんぬん」のお話ではなくて、結果的に不思議な力が発動してるというお話です。


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確かに僕は今まで色んな願望を叶えてきましたし、それは現在でも継続中です。


そして願望が叶っていく「背景」には、必ず「人」が関わっています。


ここの部分が1番重要だと僕は考えていて、僕は今までたくさんの人たちに助けられてここまで来ることができました。


「仕事、副業、運転、人間関係」


もちろん頑張ってきました、努力もしてきました。


ですが、人との関わり方を1番大切にしてきました。


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飲食時代、転勤願いを出しても


「お前なんかいらねーよ」と、九州エリア全ての店舗から「受け入れ拒否」を受けたことがあり、


あの時は「自分の味方なんて誰もいないんだ」と、人生に絶望してました。


ですが、アルバイト時代に僕を面接して採用してくれた店長さんが、僕が転勤願いを出す半年前に「たまたま」市内の方に転勤されていました。


その店長さんは、僕のことをとても可愛がってくれていて、僕がどこからも受け入れ拒否をされてるのを知り連絡してきてくれました。


そして「行くとこがなければウチに来い」


「お前は鈍臭いが、ガッツがある」
「それに素直で真面目や」


「だからウチに来い、また一緒にやろうぜ!」と声をかけてくれました。


そのおかげで、僕は市内に転勤することができました。


その転勤を皮切りに、その店長さんが僕の料理の師匠となり


そのお店からが新たな出発点となり、そこから僕の「奇跡体験」が始まりました。


僕が成長したタイミングごとに、環境ごと変化していき


僕を強制的に「成長」「活躍」させる舞台が用意されていきました。


だからたった「一年半」という短い月日で、九州エリアで「トップ社員」という立ち位置までいけました。


ですが、僕自身がダラダラしていて全然頑張らない人間だったり


感謝の気持ちを感じることのない人間だったとしたら、この店長さんは僕のことを可愛がってくれたでしょうか?


おそらく声すらかけてくれなかったでしょうし、もしかしたらアルバイトの時点で社員になる話すらなかったと思います。


この店長さんだけでなく、転勤したお店でもそうで


応援に来てくれた他のお店の先輩たちも、僕が頑張ったり、感謝の気持ちを感じない人間だと認識されていたのであれば


「噂通りの使えないダメな奴」認定で、僕の進化成長はなかったと思います。


僕は確かに様々なチャンスを掴んできましたが、そのチャンスをくれるのは必ず「人」です。


少なくとも僕のことを「コイツはまだ救いようはあるな」と思ってくれなければチャンスをくれる筈がありません。


ここでは、飲食時代を事例としてお伝えしましたが


その他でも全く同じでした。


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引っ越し時代の師匠も、「コイツはまだ死んでねぇ」と言ってくれて、僕を「専属助手」に任命してくれたおかげで、1年間みっちり修行をつけてくれました。


だから飛躍的な成長をすることができ、師匠以外の人を「ごぼう抜き」することができました。


副業スクール時代も、4ヶ月間全然、売り上げが上がらなかったですが


頑張っていたり、売り上げがないくせに自分の知ってることは、周りの仲間に教えたり、率先して作業会をやったりしてたから、講師の方からも可愛がっていただくことができ


特別にアドバイスを受けることができ、それがきっかけで売り上げが上がるようになり、5ヶ月目で100万円を達成することができました。


現在やっている願望達成のサポートの仕事でもそうで、まだこんな無名の人間にお金を払って受講してくださったのも


僕が一生懸命に本音で向き合う気持ちが伝わったからだと思っています。


これらの事例もそうで、僕がいい加減な態度で接している人間だとしたら


引っ越しの師匠も、スクールの講師の方も、現在のクライアントさまたちも


皆さん、僕のことなんて見向きもしなかったと思います。


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その他、人が関わっていなさそうな交通事故での無傷や、仕事での事故での無傷、または健康な体のキープなども


こいういった、普段からの「生き方」や「在り方」が必ずどこかで関係してるのだと僕は考えています。


そうでないと説明がつかない部分が多すぎるんです。


たとえば「潜在意識」のチカラ。


これはエネルギーで表現もされています。


潜在意識には「良い」とか「悪い」とかの概念がそもそもなくて、


僕ら個人個人が「常に感じてる」「長く感じてる」感情や気分を最優先に考えるので


良いとか悪いとか関係なく、常に感じてるものと同じ感じ方をするような「出来事」を引き寄せます。


それがある時は

「入金」だったり
「出金」だったり
「出会い」だったり
「別れ」だったり
「出世」だったり
「降格」だったり
「喜び」だったり
「悲しみ」だったり

してるだけだと感じています。


それが、その時のベストなタイミングで行われているだけ。


なので、「自分好みの人生」を歩むためには、


自分好みの「接し方」や「感じ方」をする必要があります。


人に対する接し方や感じ方
お金に対する接し方や感じ方
ものに対する接しかたや感じ方
出来事に対する接し方や感じ方
仕事に対する接し方や感じ方

そして自分自身に対する接し方や感じ方。


これらを全て「自分好み」にしていけば良いのかなと。


その接し方や感じ方によって、起きる現象が変化していく。


そして根本的に、良い人生を歩みたければ


「自分も人も同等に大切にする」


だから「お互いを大切にし合える」


この「生き方」や「在り方」こそが


「究極的な引き寄せの法則」だと僕は考えています。


このnoteが、何かしらのお役に立てたら嬉しいです。

最後までお付き合いしてくださった方は、特にありがとうございます。


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