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シティリーグS3準優勝、ロトムV入り超安定ビーダル型リザードン(全文無料)


CLが近くなってきたので、誰かの何か足しになれたら良いなと思い筆を取りました。
なかむーです。

今回はタイトル通り、先日2月12日に行われたシティリーグS3で僕が準優勝した際に使用したリザードンexの簡易解説記事となります。

いろいろ忙しく、時間があまり取れない理由もあり、実験の意味も兼ねて今回は大雑把に記事を書いてみます。
なるべくわかりやすくは心がけますが、前回のnote(前レギュの記事だし今更リンク貼るのもアレなので、もし読みたかったら記事一覧とかから適当に飛んでください、パオカイナについて書いてます)みたいにめちゃくちゃ丁寧には書きませんので、その辺はご了承ください。
せっかく勝ったし、自己満しとくか〜くらいのノリです。

あと、これで信用に足るかはわかりませんが、一応実績も置いておきます。ご参考までに。


主な実績

ポケカ歴はポケモンGO環境くらいから(その前にちょっとやってた時はドリームリーグ〜ソードシールドの3ヶ月くらい)

  ・CL京都2023 ベスト4(使用デッキ:ムゲンダイナVMAX+ガラルマタドガス)

  ・シティリーグ2023シーズン2 優勝(使用デッキ:同上)

  ・ポケモンWCS2023カードゲーム部門DAY1  5-3-0(使用デッキ:パオジアンex)

  ・シティリーグ2024シーズン2 優勝(使用デッキ:ロストギラティナ)

  ・シティリーグ2024シーズン3 準優勝(使用デッキ:リザードンex+ビーダル)←今回


てな感じで前置きはこの辺にして、本題です。




デッキレシピ


めっちゃ綺麗に並べられた
一応こっちも



採用カード解説


正直リザードンの記事なんて腐るほど溢れており、今更なことは説明できないので、一般的なものと異なってそうな部分のみいきます。


ヒトカゲ2-2

 早速一般と異なってるかどうかわからん部分ですが、240+40でVSTARを見られるのが偉いので散らしてます。ヒートタックルは、どちらかというと「まるやけ」のヒトカゲじゃなくて良いかな〜くらいのノリ。「くるいえぐる」後のトドロクツキex取れるの偉いですよね、というのは一般的なお話。

リザード

 HP90、2エネ70のリザードを採用しているのは、ミミッキュをワンパンできるためです。

主な採用:サーナイトex、イダイナキバLOなど


 HP100のリザードはしゅりけんを、フレアヴェールのリザードはロストマインやらデヴォリューションやらミミッキュのワザやらをそれぞれケアできる利点はありますが、前者はリザードがしゅりけんで取られるアクションはそこまでゲームの勝敗に影響しない割にエネ要求が重く扱いづらい、後者はジラーチ置くのじゃダメなの?ということで。
 リザードン使って2日とかだったので、回すの浅くてよくわかってないのはそれはそうかもしれません……。

ロトムV

 今回の記事の主役(?)。封印石の受けであるVポケモンであり、初動の安定に一役買ってくれます。
 ネオラントVと違う点は、先攻でも強いこと、ネストボールで置いても強いこと、サイドを取らなければ「バーニングダーク」でワンパンされない(=置いても待てる)こと、みたいな感じです。
 初手が弱くて、どっちにしろ2ターン目殴りに行けない、みたいな手札の時、ビッパや、場合によってはヒトカゲよりも優先して置いてそくせきじゅうでん、その後増えた手札でポケモンを展開しながらもう一回そくせきじゅうでん、みたいなことができます。
 増えた手札が相手のナンジャモで流れてももう一回そくせきじゅうでんすれば良いだけ、みたいなことも。
 また、2ターン目に殴りに行く場合でも、そくせきじゅうでんによって手札が増えているので、2ターン目に無理やりビーダルを立てに行く、みたいなアクションを取らず、例えば初ターンにヒトカゲヒトカゲロトムそくせきじゅうでん→2ターン目に増えた手札でリザードンを立てながらペパーやポフィン等でビッパを並べる、みたいなこともできます。これがネオラントより安定する部分で、シティリーグでは予選で2回負けることがほとんど許されないため、この安定感を買って採用しました(結果的にはありえん救われたので大成功でした……)。
 ロトムで増えた手札で盤面を作り、中終盤はビーダル等非エク中心の盤面で強く戦う、というコンセプトなため、ドローすること自体が重要で、中盤はロトムにくっつけた封印石で「崩れたスタジアム」をサーチしてそのままどかしたりもします。


ポフィン4-ネスト3

じゃあそんなにロトムが重要ならネストの方が価値が高くないか、という考えもありますが、ロトムは4積みされているハイパーボールでも触りに行けるので、ポフィンを優先しています。
なんなら、立てなくてすむに越したことはないですし。
(パオジアンやサーフゴーやトドロクツキexなど、「げっこうしゅりけん」を早期に飛ばしてくるデッキが環境にそれなりに存在するのもあり、マナフィとヒトカゲ等を同時におけるポフィンの価値は相対的にも高いです。本音を言うと4-4-4がベストですが)。

ふしぎなアメ4枚

 ビーダル型は3枚の構築が主流ですが、引けない&エンテイVを入れていないので4枚入れました。
 使う枚数自体は確かにそこまで多くないのですが、まあコストに回したりすればいいでしょくらいの感覚。
 ホシガリスがいるので、手札が詰まることもあんまりないので、安定させたいなら個人的には4枚入れ得だと思います。

カウンターキャッチャー2枚(と、ボスの指令3枚)

 一般的なリストがボス3枚+カウンターキャッチャー1枚+プライムキャッチャー1枚の5枚体制なので、エーススペックの枠をマキシマムベルトに割いている分ベンチポケモンを呼ぶカードを減らさないための配分です。
 プライムキャッチャーの枠がマキシマムベルトになっただけで結局カウンターキャッチャーは1枚しか入ってないんじゃ……と思わせて初見殺しする、みたいなお得も(たぶん)あります。

ポケモンいれかえ

 これはこのカードがどうというよりかは全体的な入れ替え札の枚数の話になりますが、かがやくリザードンでスタートしてしまったときや、万が一ビーダルが縛られてしまったときなどのために保険で1枚だけ入れています。
 一般的なリストは、プラスでプライムやジェットエネルギーなどが入ってたりしますが、デッキを回す上ではそこまで入れ替えは必要ではないと判断し、LOのようなデッキタイプは元々不利対面かつ、ルギアやアルセウス系統、古代デッキ等の台頭により数を減らすのではないかという読みで今回は切って出場しました(というより、LOがいないor当たらない読みでリザードンを握ったので、構築で一貫した)。
 実際僕が出場した会場では上位卓にルギア古代パオジアンアルセウスあたりのデッキが集中し、LOはほとんどいなかったため、ラッキーもありますが概ね予想通りと行ったところで構築としては正解だったのかなと(ただ、これ以降はまたLOが増えたりするかもしれないのでわかりませんが……)。


こだわりベルト

 デッキコンセプトが、ロトムで初ターンを安定させるアグロ寄りで組んでいる(もちろん状況に応じて全然待ったりもしますが)ため、サイドが負けていないと発動しない「まけんきハチマキ」は少し扱いづらく、打点が10しか上がらない「げんきのハチマキ」は、リザードンexとは相性はそこそこ良いものの、今回は「かがやくリザードン」に30を加点して数を増やしているルギアやアルセウス、パオジアンやサーフゴーに採用されているオリジンパルキアなどのVSTARの280ラインを見たかったので、ベルトかまけんきの2択で、使いやすいベルトを選択、という経緯です。
 正直好みによって変わる部分ではありますが、個人的には環境にマッチしている上に扱いやすいこだわりベルトが、今は一番おすすめかなと思います。


マキシマムベルト

 エーススペック枠。カウンターキャッチャー等で代用が効くプライムキャッチャーよりも、数字が変わってプランが増えるため代用がより効きづらいベルトを採用。先述した通り裏呼びの総数を減らさないことでプライムである意味を薄くしています。
 たねexが2ターン目に取れるようになることが、序盤の安定に寄せている今回の構築とマッチしていますし、相手のサイドが残り2枚の状態でも相手のリザードンexをワンパンできることでビハインドを捲ったり、サイドを調整して上手いことピジョットexを守ってきたピジョット型リザードンに対してマジレスできたりと、1枚でプレイの幅が広がる、かつ楽に勝てるようになるという点を評価しています。
 リザードンを使い始めて日が浅い状態で出場したため、ちゃんと練習していたらここは変わっていたかもしれませんが、個人的には好感触でした。


ペパー4枚

 暗号マニアが序盤に引いてもそこまで強くなく、引きムラも感じたため、いつ引いても(特に序盤)強いペパーの4枚目を、暗号マニアと交換しました。
 あと普通に、個人的に暗号マニアがあまり好きではないという話もありますが。
(2進化デッキのサポ権使うのに乗っけるだけて……。)


シンオウ神殿

 ルギア対面でチラチーノを使わせないプレイングをするためにボス3枚とカウンターキャッチャー2枚と裏呼びを多めに採用しているので、リザードンの高耐久をしっかり押し付ける、具体的には相手のギフトエネでドロー→ボスをケアするために採用。
 相手の手札が少なく、チラチーノやボスが減ってきたタイミングで使えれば良いため、山が薄くなった終盤に引ければ良いやの精神で1枚。
 序盤に引いてしまってもホシガリスで下に送れるのであまり気になりません。
 ただしルギアが多い読みで採用(実際3回当たっている)しているカードなので、自由枠だとは思います。
 他にもギフトエネがついていないポケモンをカウンターキャッチャーで取りながらナンジャモとかでもなんとかなったりはするので、わざわざ入れるのもなあというのもそりゃそうみたいな感じではあるんですが、あるとやれることが多くなるので1枚は入れたかったです。
 2枚入れるほどルギアのシェアは高くなく、神殿があっても負ける時は負けるのがルギアというデッキなので、1枚だけ入れてゆーて負けたらいいや〜くらいの感じです。
 (今回のシティの最後のルギア戦では引けませんでしたが、関係ないところで負けています……。) 



不採用カード


エンテイV

 アタッカー兼封印石の受けポケモン。リザードンを使い始めて日が浅く、使い方がパッと思いつかなかったので抜いてしまいました(ぶっちゃけ今でも明確にどういう場面で強いのかよくわかってません……)。
暗号マニアもなく、入れ替え札も1枚なので、しゅんそくが上手く使えなさそうだなあというのも理由のひとつ。

ネオラントV

 最初は入れていましたが、ロトムと交換しました。
 初ターンからじゅうでんでドローしてればサポは引けるし、終盤はコンセプト的に置きづらかったり、最後はサポではなく盤面で(例えば非エクだけにしてサイドをずらしたり、みたいな感じで)勝つデッキだと思っているので、いらないかなあみたいな。
 初ターンからロトム等でガンガン掘って終盤の山札を薄くできるなら、結局サポも引けるっしょくらいの感じ。
 最低限の下振れをケアする枠なら、ネオラントよりロトム派ですね。


各対面への戦い方


ここも今更感は強いので、オマケ程度にざっくりいきます。

対ビーダル型リザードン(ミラー)

 裏を呼びあったり、サイドを偶数に調整する→かがリザで突っ込まれる、みたいなことをお互いやり合います。が、こちらはマキシマムベルトを採用している分最後の2が取りやすいため、相手のエーススペック枠次第ではありますが、多少は優位に立てると思います(今はプライムキャッチャーが主流なため)。
相手の1体目のリザードンexを取る→2体目を2回無視して裏を取る→最後にマキシマムベルトで無視していた2体目をワンパン、が理想ルートです(無理だったら非エク盤面かがリザ押し付け)。
 サイド1のポケモンを2回取るため、最初に殴り出してサイド進行を奇数で踏みに行った方が裏呼びを一回節約できるためむしろやりやすいまでありますが、ロトムを取られる裏目は注意。
 盤面が強くなるまで待っても良いです。
 やれることが多いのでその時々でサイドの取り方を考えましょう。
 相手より先にサイド残り2枚に到達すること(→かがリザ非エク盤面押し付け同士で優位に立てるため)を意識すると良いかもしれません。
 (使い始めて日が浅いのでこれくらいしか言えません……)

対ピジョット型リザードン

 大まかな部分はミラーと変わりませんが、マッハサーチ→ボスの指令でビーダル型より裏を取られやすいのが少し面倒です。
 相手はビーダル型と違ってほぼ絶対に盤面に2が残るので、先にサイドを1枚取らせてリザードンex2回と最後にピジョットを取る、のような2-2-2の偶数ルートが理想かと思われます。
 要はビーダルミラーと違ってリザードンexを無視して、あえて相手の盤面にサイド2のポケモンを残す動きをしなくてすむ、みたいな話です。
 最近だとマフォクシーVのベンチ狙撃には注意すべきくらいでしょうか。ビーダルを2体同時に吹っ飛ばされるとタイミングによっては致命傷で、例えばこちらがサイド残り3枚の状態でビーダルを2面狩られながらナンジャモ、みたいなことをされてしまうと、手札もドローソースも消えてるのに前のマフォクシーVを取ったら残りサイドが1になってしまってリザードンexが相手のリザードンexにワンパンされてしまうからボスを要求される、みたいな話があります。
 こういうのをケアするためにも、なるべくサイド進行は偶数を踏んでいきたいです。


対パオジアン

 不利対面なので基本はビーダル取ってナンジャモで勝負。セグレイブが少なかったらセグレイブを取りますが、げっこうしゅりけんされたくないなあとか思ったらたまにゲッコウガを取ったりもします。
 相手がパオジアン前でパスしてくれたら、全力マキシマムベルトバーニングダークを目指しましょう。
どうせ2-2-2されるのでむしろロトムは置き得です。
 崩れたスタジアムが強い対面なので、意識してみるのも良いかもしれません。引けるかしらんけど。
 あとこれはげっこうしゅりけんを飛ばしてくる全対面に言えますが、プライムキャッチャー+キャンセルコロンまでケアするために、ヒトカゲはなるべく3体出した方が、万が一マナフィを貫通されても一応立て直しが効きます。覚えておいて損はないです。



対古代

 有利対面で、基本的には手札干渉しながら殴ってたら勝手に勝ちます。
 細かいところとしては、小トドロクツキや、最近流行り出したコバルオンは優先してボスなどで倒す、みたいなことは大事だと思います。
 サイドを取られるまでは、ブーストエナジーケアでスイーパーを温存しましょう。


対ルギア

 微不利対面だと思います。チラチーノが完成してしまうとキツい印象。
 アーケオス狩りケアで序盤に前のアタッカーで殴りながら裏のチラチーノ(チラーミィ)に2エネをつけておく、みたいな準備をしてきがちなので、そのタイミングでアーケオスを1体取りましょう。
 そうすると、次のターンチラチーノ1体に5エネはつきますが、もう1体のチラチーノ(チラーミィ)にはエネがつかないので、猶予が生まれます。
 その状態で5エネチラチーノを取ると次のターンはワンパン火力が飛んでこないため、あとはボスやカウンターキャッチャーで裏を呼びながらリザードンexの高耐久を押し付けてゆっくり戦います。
 中終盤にこだわりベルトでルギアをワンパンできるとなおグッド(そうそう上手くはいかないのでやっぱり微不利寄りではありますが……)。
 前のアタッカーを手貼りのみで育てながらチラーミィが育つのを待たれそうだと思ったら殴り始めても良いですが、基本的には待てる対面です。
 先に殴りに行く場合は、チラーミィがそもそも盤面にいないか、チラーミィを取るところからスタートすると良いと思っています。
 どうしても無理そうなときのために、シンオウ神殿+ナンジャモ(+かえんばく)で、チラチーノやボスの指令を引かせない、みたいなことをするので、神殿をピンで入れています。


対アルセウス系統

 アルセウスがリザードンexをワンパンできないので、序盤は先に殴り得です(チェレンやフトゥーだけ注意)。
相方がギラティナVSTAR+テツノイサハの場合、非エク盤面ベルトかえんばくが有効です。逆に安易にリザードンexを立てすぎると負けるので注意しましょう。基本は2-2-2の最速を狙います。
相方がヒスイヌメルゴンVSTAR+アローラロコンVSTARのようなタイプの場合は、1ターンにボスとカウンターキャッチャーを同時に使用してヌメルゴンの耐久かアロコンのワザの効果を無理やりケアします。が、手札干渉されながらの戦いになり、ボスとカウンターキャッチャーをうまく揃えるのはさすがにちょっとキツいので、ある程度は割り切って戦いましょう。序盤に盤面を作って、進化前をボスで叩く、などが一番丸そうです。
 ただしヌメルゴンに対しては、バーニングダークがヌメルゴンを2回の攻撃で倒せる打点に到達するまで避け続け、特性「モイストスター」の全回復の意味をなるべく薄くして最小限の攻撃で倒す、という戦い方があります。
 これは他のヌメルゴン系統のデッキでも共通なので覚えておくと良いかもしれません。
 (アルセウスデッキの相方なら基本的には「モイストスター」は飛んできませんが)。


対ロスト系統

 型が豊富すぎるのでアレですが、基本的には手札干渉をしつつげっこうしゅりけんやロストマインに気をつけながら2-2-1-2を押し付けていきます。
 が、非エク盤面を作っても唐突にプライムキャッチャーやボスの指令、カウンターキャッチャーから「ごっつあんプリファイ」が飛んできて負けてしまうので油断は禁物です。
ギラティナ型なら、ベルトかえんばくが強く使えるので、少し楽に戦えるとは思います。テツノイサハには注意しましょう。
 非エクのみのバレットデッキと予測できた場合は、デヴォリューションにも注意が必要です。
 早期にマナフィジラーチ等でしゅりけんマインでダメカンを撒かれるのをケアしたり、そもそも不必要な進化をしなければ喰らわないカードなので、うまく盤面でケアできると良いかな〜と思います。



対サーフゴーパルキア

 げっこうしゅりけんが通るとあやしいですが、不利は取ってない認識です。
基本的には先にサイドを取らせて、相手のアタッカーを2-2-2の最速で取るゲームになります。相手が2-2-2の最速を狙ってきたらかがやくリザードンでサイドをずらすと勝てます。
 サーフゴーでサイドを1枚取ってきたらマキシマムベルトバーニングダークでマジレス、パルキアで先殴りされるのだけが少し面倒ですが、2-2交換しても刻んであとで回収とかでも大丈夫なので焦らずじっくりやりましょう。
 手札干渉を合わせながら殴ると、エネルギー手貼り+7枚の要求自体は結構重いので、倒されずにターンが帰ってくることもあります。1ターン作れたらゲームエンドまでいけると思います。


とりあえずひと通りはこんなところでしょうか。
他にもこの対面は?といった疑問などありましたら、お気軽に僕のDM等にご質問ください。
僕自身使い始めて日も浅く、価値ある情報かどうかは不明ですが、お付き合いいただきありがとうございました。
すごく安定して楽しいデッキなので、よかったらぜひ一度使ってみていただけたら嬉しいです!
CLやシティリーグを控えたみなさんの手助けになれたら幸いです。

それでは〜

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