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中村のつぶやき

今回の論文でわたくし中村が訴えたいこと。変化だ。その証明だ。トレーニングや手技でからだが変わる。可動域が広がり身体の動きがよくなる。つまり、健康に近づくことになると言える。

正直ちょっとわからないのが、スポーツテストや理学療法で立位での前屈や開脚などの関節可動域テストをやる。でもそれからやるチャンスはほぼ無くなりますね。

やらないと、動いてみないと、フレイル状態になっているかどうかわからないのでは?

結論→動けば分かる

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