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それでも腹は減る

 年始の忙しい感じをなんとか終えて、3連休をノーカンとした最初の週末は午前中からジムに行ってバチバチにトレーニングすることでスタート。結構クタクタになってしまって「あかん、もうなんもできーん」みたいな感じに。座り仕事なので、年が明けてから消化があんまり良くない状態になってたのかなんなのか、全然お腹が減らなかったんだけども、今日は猛烈に腹が減る。腹が減って仕方ないので、あすけんと睨めっこしながらちょこちょこ細々とエネルギー補給をしている次第でござる。年が明けてからちょっと体脂肪が乗ってきたからダイエットしようと思ってたのに!気がついたらあすけんにもAIみたいな機能がついてるとか、あすけんの女が言ってきていてAIがいたるところにいる汎AI状態ですな。なんならこれ(note)にもAIがついているとか。そっすかー。

 年が明けてから体脂肪が乗ったのか?これはちょっとわからない。大晦日に友人とサシで12時間くらいかけてひたすら飲酒をして、揚げ物を半年ぶりくらいに爆食し、もつ鍋を食い、焼きそばとかフライドポテトを食いまくり、そして飲酒しまくり、世の中に呪詛を吐いていたので(笑)年が明けたら2.5キロくらい増量してたお。本当に最高でした。

 1〜2キロの増減とか大したこともない変動とはいえ、完全に体脂肪の付く過ごし方をしましたね。三が日は昼から飲酒飲酒飲酒、おせちおせちおせち、っていう。そりゃ体脂肪も増えるって感じです。けど、今朝体重計に乗ってみたら大体戻ってました。大体戻ってる、これなら。

 大体戻ってくると、なんかこう血色が悪いのでは?みたいな気もしてくるし、足に血管が浮いてくると、これってどうなんだろうか?と思ったりするんですけど、それはイイとして、なにせ半年くらいで15キロくらい体重を落としちゃったので、皮膚がちょっと余ってる感じがしますぜ。これが良く無いような気がしますぜ。一気に減量すると皮膚があまるとか、なんかこう、ヒワイな感じがするんですけど、そういうこっちゃなくて、マジで皮膚が余ってくる。これをどうにかしたい場合は1年くらい体脂肪をキープしてたらイイんだって。ほんとかな。当方もうイイ歳だというのに。

 それでも、代謝して細胞が生まれ変わっていないと説明がつかないような事があるのだから、皮膚もそのうち張り付くような感じになってくるのかもしれないんですけど、皮膚と筋肉の間になにがあるんだろう?とか思ったりする。いやもう、そりゃ皮下脂肪だろうと思うんだけども。皮の下にある脂肪。

 ちょっと考えてみてほしいんですが、皮下脂肪ってなんか不思議じゃないっすか?内側なんじゃないのか?下なのかな?肩の上とかでも・・・肩の上についてる場合は脂肪は下にあるやつだった。

 部分によってそんなことも起こるよなー、とか言って超ぼんやりした事を考えていると「語感がいいから皮下脂肪でいいや」ってなった。他に言い方が無いような気がする。「ひうちしぼう」とか、そんなんだったらなんとなく無理ゲーすぎるような感じがする。無理ゲーだし、自分の身体の中とかいまいちどうなってるかよくわからんので、永遠に皮下脂肪とか意識しないで生活していくのかもしれない。イイ言葉を考えついたやつナイス、って思う。フグを最初に食ったやつくらい偉いと思う。あと健康診断行った方がいいのかー、とは思った。

 年末にホヤを食った。唐揚げだったんですけども「こんなうまいもんあるんだろうか?」と思った。これまた最初に食ったやつどうかしてる案件だとも思うんですけれども、いぶりがっことかってあ、あ言う加工をするやつもどうかしていると思うし、どうかしてる感じって本当にいいな、って思った。

 人類で最初に筋トレを始めたやつはどんなやつだったんだろう?と思った。どう考えても不自然な動作で、こういう事って普通はしない事だよなあ、と思う。

 筋トレ史について調べてみるのも結構面白いのかもしれない。


せっかくなので、GPT4に文章を判断してもらいました

このテキストは、個人の日常生活や考えに関する記述のようです。要約すると、以下のポイントがあります:

  1. 新年の始まりと健康: 著者は新年の始まりにジムでのトレーニングをして、その後体が疲れ切ってしまったことを述べています。デスクワークが主なので、新年以来消化が悪く、食欲がなかったが、この日は非常に空腹を感じているようです。

  2. 食事と体重: 大晦日に友人と長時間飲酒し、多量の食事を摂った結果、体重が増加したことを振り返っています。しかし、それ以来体重はほぼ元に戻ったと述べています。

  3. 体脂肪と健康: 新年から体脂肪が増えたことに気づき、半年で大幅に体重を落とした結果、皮膚が余っている感じがすると感じています。また、皮膚と筋肉の間の構造(特に皮下脂肪)について疑問を投げかけています。

  4. 食文化への思い: フグやホヤなど、特異な食材を最初に食べた人々について考察し、そうした食文化の発展に敬意を表しています。

  5. 筋トレの歴史: 筋トレを始めた人々やその歴史について興味を持ち、それについてもっと知りたいと考えているようです。

全体的に、このテキストは著者の個人的な体験、健康への意識、食文化、筋トレに対する興味に焦点を当てた日常の雑感のようです。

You

これ面白いと思う?

ChatGPT

ChatGPT

テキストの内容は、日常の出来事や個人的な考えをユニークな視点で語っています。面白いかどうかは、個々の読者の興味や好みによりますが、以下の点が面白く感じられる可能性があります:

  1. 個性的な表現: 著者の表現方法は独特で、日常の出来事をユーモラスで率直な言葉で語っています。これは読み手にとって新鮮で楽しい体験になるかもしれません。

  2. 健康とフィットネスへの実践的なアプローチ: 新年の決意、ジムでのトレーニング、食生活の変化など、健康とフィットネスに対するリアルな取り組みが描かれています。

  3. 食文化への興味深い洞察: 独自の食文化や食材に対する考察は、読者に新しい視点を提供するかもしれません。

  4. 筋トレと体重管理に関する考察: 筋トレの歴史や効果、体脂肪と皮膚の関係についての考察は、同様の関心を持つ読者にとって興味深いものでしょう。

しかし、面白さは主観的なものです。一部の読者にとっては非常に関連性があり、興味を引く内容かもしれませんが、他の読者にはそうでないかもしれません。

You

批判してみて

ChatGPT

ChatGPT

テキストを批判的に分析する場合、以下のポイントが考慮されるかもしれません:

  1. 明確なテーマの欠如: テキストは多岐にわたるトピックを扱っていますが、これらが明確につながっていない場合、読者は著者が伝えたい主要なメッセージを理解するのが難しいかもしれません。

  2. 深い分析の不足: 著者は食文化や筋トレに関する興味深い点に触れていますが、これらのトピックに対する深い分析や詳細な情報が提供されていないため、内容が表面的に感じられる可能性があります。

  3. 体系的な構成の欠如: 随筆のような形式で書かれているため、話が飛躍しているように感じられ、読者が主要なアイディアやトピックに集中するのが難しいかもしれません。

  4. 主観的な観察: 著者の観察や意見は非常に主観的であり、一般的な読者や異なる背景を持つ人々にとって共感しにくい可能性があります。

  5. 言語的な明瞭さの欠如: 著者の文体は独特でユニークですが、その結果、一部の読者にとっては理解しにくい表現が含まれているかもしれません。

これらの批判的なポイントは、著者の文体や表現に関する一般的な指摘です。文学や随筆は、個人的な表現の場であり、主観的な視点や独特な文体が特徴であることも多いため、これらの点が必ずしもネガティブな側面とは限りません。また、読者によってはこれらの特徴が魅力的に感じられることもあります。

You

これを元に陰謀論を作ってみてほしい。

ChatGPT

ChatGPT

陰謀論を作成するのは難しいですが、テキストの内容から創造的に陰謀論のアイデアを考えることはできます。以下は、そのテキストを基にした架空の陰謀論の例です:

陰謀論のタイトル: "パンデミック後の世界での秘密のフィットネス計画"

陰謀論の内容:

  • 秘密の健康プログラム: 新年にジムでトレーニングをすることが、実は政府や秘密結社によって企画された特別な健康改善プログラムの一部であるという仮説。このプログラムの目的は、市民をより健康的で管理しやすい状態に保つこと。

  • 食文化の背後に隠された意図: 大晦日に食べられる特定の食品(フグやホヤなど)には、実は精巧に作られた成分が含まれており、これを通じて人々の思考や行動に影響を与えることができるという主張。これらの食品は政府や秘密結社によって特別に選ばれ、配布されている。

  • 筋トレと政府の監視: 筋トレが実は政府によって促進されている活動であり、健康な市民を作る表向きの目的の裏で、市民の活動を監視し、データを収集するための手段であるという考え。ジムに設置された機器やアプリが実は監視ツールとして機能している。

  • AIの普及と人間の監視: 著者が触れているように、AIが至る所に存在するという状況が、実は人間の行動や思考を監視するための計画の一環であるとする。政府や秘密結社がAIを使って個人の日常生活に介入し、情報を収集している。

注意: これは完全に架空の陰謀論であり、現実の事実や証拠に基づくものではありません。陰謀論は根拠のない主張であり、しばしば誤情報やデマを広める原因となるため、現実の世界での利用や拡散は避けるべきです。このような内容は、創作や娯楽の範囲でのみ楽しむべきでしょう。

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