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僕が個人開発を行う理由とやめられない理由

はじめに

皆さんは長く続けてる趣味ってありますか?

僕の場合、最も長く続けている趣味はサッカーとボウリングぐらいです。

サッカーは部活を中学一年で辞めてしまったのですが、辞めてからも友達と公園でボールを蹴っていました。(基本常に裸足だったと都会の友達に言ったら笑われたんだけど地方では普通ですよね。。。?)

ボウリングも物心ついた頃おばあちゃんと初めて行ったのがきっかけで、何だかんだ今でも不定期に投げてます🎳

よく使っていた大阪環状線森ノ宮駅近くのコート
最高スコアは267。ストライクの連続回数はMax13回なのにパーフェクト無し。。

この二つは身体が限界を迎えるまでなるべく続けたいと考えています。
もし興味ある方は一緒にしましょう笑

なぜ個人開発を始めたのか

会社員時代に色んな場面で支えあっていた友達がかなりの技術オタクで、彼からの提案で「アプリの大会に出よう!」となったのがきっかけでした。

当時僕はJavaというお堅いプログラミング言語で法人向けの経費/稟議のシステムを開発していましたのですが、アプリの大会はモバイルでというのが条件だったので、そのタイミングでReactNativeという技術に触れ始めました。

そこからアプリの大会が終わっても、次年度のためだと思ってちょこちょこ勉強のために個人開発を続けており、今では「要件定義・設計・デザイン・開発・テスト」まで全て1人で難なく作れるようになりました。

なぜ個人開発をやめられないのか

これに関しては一言
そういう呪いにかかっているから」だと思います笑

少しでも時間ができたらつい手が動いちゃうんですよね。

僕にとっての個人開発とは、趣味であり、勉強であり、仕事であると考えています。

趣味をしながら勉強にも仕事にもなるのであればなるべく続けていきたいですね。

ただもしかしたらいつか飽きてしまうこともあるのかなと思うと少し悲しい思いになることがあります。

そうやって、我が子が親離れするかのような感情になるのであれば、今こうして熱量を注げられるうちに何かしら結果は出したいなと思いつつ、また今日も手を動かしています。。。(今日もアプリの機能追加した。えらい。。)

おわり

皆さんはやめられないまたはやめたくない趣味ってありますか?

その趣味をずっと続けられるとは限りません。

もしこれからも続けていきたい趣味であれば、なるべく長く続けたい理由を自分の中で言語化してあげると明確になりモチベーション維持にも役立つと思います。

生きていく中で、色んな趣味に触れながら自分の核となる趣味にも熱量を注げられるような遊び心溢れる人生にしていきたいなと日々思っています。

さいごに

個人開発をしたアプリの中で一番推してるのが
この指とまれ(iOS & Android)というアプリです☝️

もし興味があればぜひインストールしてグループやサブチャット、ノートやTodoなどの機能を試してみてください!

意見・感想・改善案などいつでもお待ちしています😊

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました🥳

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