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NovelJam2日目を終えての雑記

本日も一日お疲れ様です♪
例によって、ベルさんの配信後に帰宅をさせていただきました(N)です。

noteへの投稿も3回目となる今日も観戦記を書かせていただきます。

本日はチェックポイントを振り返ると
<チェックポイント②>12:00の段階での初稿
<チェックポイント③>16:00での初稿戻し
<チェックポイント④>20:00での二稿提出
<チェックポイント⑤>22:00での二稿戻し
がありました。

私が広報として関わったのは<チェックポイント③>の初稿戻しまでになるので、そこまででの観戦記とさせていただきます。

Twitterで【作品紹介】として、エブリスタさんのページに挙げられている作品を紹介しているときに何より驚いたのは、チェックポイントを通過するごとガラっと作品が変わっていくものがあったということです。

それこそが初稿後の初稿戻しになるわけなので、当たり前といえば当たり前のことです。ですが、はたから見ていると大変感動しました。プロットの時点では副題レベルのものが初稿では主題に変わっていたり、タイトルが大きく変わっているものがあり、書影もまったく変わっているものまでありました。

「このプロットとこの初稿って本当に同じ著者の作品で合ってる?」と不安になったこともありました。

編集者さんと著者さん、そしてデザイナーさんのそれぞれの思いを形にするとこんなに洗練されるのか、と驚いた瞬間でもありました。

これはますます明日の
<チェックポイント⑥>8:00の最終稿提出
が楽しみになってきましたね♪

これからまだ作業される方も多くおられるのかもしれません。
考えに考えぬいた、話し合いぬいた作品はきっと素晴らしいものになっているのではないかと思います。そんな瞬間に立ち会える私もラッキーというべきものです!

明日への期待を膨らませながら、今夜はここまでとさせていただきます。

(N)

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