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動画編集をはじめたキッカケ

どうも皆さんこんにちは。

食あたりなのかここ3日ずっと腹痛を抱えているなかさんです。

というわけで今日は自己紹介の延長線的な感じで

  • 何故動画編集を始めることとなったか

  • 動画編集の魅力

  • 動画編集を通して得られた経験

を書いていこうと思います。

〇何故動画編集を始めることになったのか?

これは至ってシンプルです。

お金が欲しいかr自身でYouTubeチャンネルを始めようと思ったからです。

まあYouTubeチャンネルといっても、皆様の役に立つような情報を発信するつもりは毛頭なく(もっと言い方あるだろ)、いわゆる自己満足のゲーム実況を投稿していました。

まあなんの面白みもない一般ぴーぽーのゲーム実況なんて誰が見るんだよって感じで全く伸びなかったわけですが。………………しくしく(;_:)

それはさておきその過程で動画編集をする必要があり、独学ではありますがそれなりに経験を積んできました。おかげで今では編集案件を承れるぐらいまでには上達しました。……ああ、お褒めの言葉ありがとうございます!(いや言ってねえよ)

とまあ最初のキッカケはこんな感じです。義務でやっていたものが徐々に楽しくなり、気づいたら一つのスキルとして身についていました。


〇動画編集の魅力

さて先ほど動画編集が楽しくなり、と言いましたが、なぜそこまで熱中できたのか自分なりに分析してみました。

間接的ではあるが自己を表現できる

これは個人的見解ですが、動画というのは料理に似ていると思っています。

は?意味分からねえよ。という方もいらっしゃると思うので、丁寧に調理していきますね(何言ってんだコイツ)

動画は言わずもがなですが、演者という”素材”が必要です。それに対し、どう”味付け”していくかというのが動画編集だと思っています。

同じ素材で同じ料理を目指しても、味付けや盛り付けが異なれば料理の完成度が異なるように、動画でもどう素材(演者)を活かすかが重要になってきます。

この味付けの部分が間接的に自己を表現できると謳った所以です。つまり、編集次第でその素材を生かすも殺すもできるといったわけですね。

テロップの種類や大きさ、効果音の出し方、補足を入れたりと、編集する人の調理法によって動画の完成度がまるで違います。

そう、それはまるで………



料理のようn(何回言うねん!!)


〇動画編集を通して得られた経験

さあ冗談はここまでにしておき、動画編集を通して得た経験について最後に語らせてください。

…..といってもそんな仰々しく語るものはないんですけどね(笑)

まあ一つ言えることは

”自分はコンテンツを通じて誰かに感動してもらったり、楽しんでもらったりしてもらうことが好き”

ということに気付けたことです。

これは動画編集をしてなかったら気づかなかったことなので、新発見でした。

というのも、今まで自己表現というと直接的な表現法しか経験してこなかった気がします。例えば学園祭のステージで発表するとか、研究論文を発表するとか。

自分は人前に出ることがあまり得意なわけではないので、自己表現が苦手と勝手に決め込んで生きてきました。

でも動画編集を経験してからはこういった自分の表現法もあるのだと知ることができ、かつその表現法で他人を感動させたり笑顔にさせたりできるのだと気付くことができました。

大人になってからというものの、”気付き”というものに気付くことが難しいものです。でもこうして動画編集を通じて改めて自分を見つめ直せるキッカケになった気がしています。

今こうしてnoteで自己を表現しているのも、コンテンツを通じて皆様に何か伝えられればいいなと思った次第です。


……………ちょっと待って、もしかしてなんか良いこと言ってる!?こうして感動を与えてしm(黙れ)


ってなわけで以上、動画編集を始めたキッカケを深掘りしてみました!また読みたいと思えるように書いてまいりますのでフォロー、スキよろしくお願いします!

それではまた次回の記事で!


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