感謝noteがすんで、思うこと。 社交的でなくても、カメでも大丈夫。 ほんとうのあなたの価値をわかって受けとめてくださる方は必ずいる。 そこに向けて、noteも書いていけばいいよね。 「自分らしく」がいちばん、繊細なまま 幸せになろう。