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おやすみのルーティン

リモートワークが続く中、私は毎日昼休みにちょっと昼寝してる。いわゆる、パワーナップ、みたいな。昼寝して、頭スッキリさせて、午後から仕事頑張れる、みたいな。

で、今日のお昼にちょっと眠ってみた後にちょっと呟いてみた。

こんな感じで、いくつか自分が寝るときに気をつけてることがあるな、と思って。自分が今後も夜にグッスリ眠れるように、ちょっと書いてみる。

★横向きに寝る

自分としては、寝るときには横向きがマスト。うつ伏せとか仰向けとか、自分の中には選択肢がありません。

①仰向けだと、自分の体勢の場合、腰に体重がかかってちょっと痛い
②うつ伏せだと、そもそも息苦しい

これらの理由により、自然と、横向き。呟きの中にもあるように、
子供の時からこのスタイルだから、というのもあるけど。(うつ伏せの場合、マッサージ行くとよくある、ベッドに穴が空いててそこに頭をはめるスタイルであれば、寝れるけど。あんなの、家庭用じゃないですし)

★膝と膝の間に手を挟む

これも呟きの中にありますが。手が膝に挟まれてあったかくなると、なんか安心するんですよね。すぐに、眠りの一歩手前まで行ける。いい年した男の大人が言うことじゃないと思うけど。本当なんだからしょうがない。

★顎を引く(顔がお腹の方を見るように)

真横を見るのも、ちょっと首が疲れる感じがします。顎を引くと、頭の中の眠りスイッチが入ります。自分にとって、その方が首の向きとして楽なのかも。

★枕は硬い、高めのものに

柔らかい枕だと、頭の場所の自由度が高い分、寝てる時に頭の位置があちこちにいって落ち着かない感じがします。硬い枕だと、自分の好きな体勢で、安定して寝れる気がします。

あと、医学的な根拠は全くないけど、枕が高い方が頭の中の血中濃度が下がって、深く寝れる感じがします。夢も良く見る気がする。

ちなみに、自分の好きな一番のお気に入りはIKEAのこの枕。横向き。1つの枕で、頭を低くも出来るし高くも出来るんですが、高い方で。

★(夏場は無理だけど)部屋に外気を取り入れて温度を下げ、その代わり布団にくるまって体を温める

布団の外が寒くて、布団の中があったかいと、これまた不思議とすぐに眠くなる。これも、上述した安心感と関係あるのかな。自分の中で合理的な理由がわからないけど。


あと、ルーティンというわけではないけど、私自身が気をつけてることを以下列挙。

■部屋のなかは真っ暗に
■音の鳴る物は極力排除
■寝る前にスマホとかは見ない
■起きなきゃいけない時間にタイマーをセットする(寝坊したらどうしよう、って心配になるから)
■寝る前に水は飲まない(トイレに行きたくなって目が覚めたら、十分に眠れず、もったいないから)
■難しい本を読む
■規則正しい時間に寝る
■夜中に目が覚めて眠れない時は、一旦気分転換。その後、自分に「何も考えないタイム」を課す(すると、眠れる)

こんな感じでしょうか。どうでしょう。


まあ、あと1つ挙げるとしたら、

◎子供と嫁の寝顔を見る

かな。なんちゃって。



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