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【賞品】cheero Power Mountain mini 30000mAhを使う上で用意しておいたら良かったものと使った感想と注意点

ネタフル17周年のプレゼントでcheero Power Mountain mini 30000mAh(おにぎりバッテリー)が届きました。


届いたときのバッテリー残量は60%で100%まで充電したいと思い、家にあるケーブルを使って充電したのですが7時間くらいかかりました。


   そこで用意しておいた方が良かったものがPD対応Cアダプタ(60W以上)です。説明書ではコレを使うと約2.5時間で充電できると書いており、例としてcheeroのCHE-325が挙げられておりアマゾンでポチりました。

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CHE-325で充電してみると約2.5時間で充電できました。ストレスフリーで使うならPD対応Cアダプタ(60W以上)は必要だと思います。


次によかった点を挙げます。

まず複数台充電できるのがイイです。僕は複数台充電できるモバイルバッテリーを持ってなかったので机の上で色んなものを充電できるのは便利だなと。大容量だからこそできるというのもありますね。

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*写真は充電中のタブレットで撮ったもの。


おにぎりバッテリーのおかげでバッテリー0のまま放置していたタブレットやたまにしか使わないワイヤレスイヤホンも充電できました。


家族も机の上でスマホはもちろん首かけ・卓上扇風機を挿して使ってます。充電スピードが速いとか家庭用コンセントに挿して充電しなくていいので家の中で移動する際、ケーブルに足が引っかからないでいいという利点もあるようです。

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あとワイヤレス充電でスマホを充電する際、途中で充電が中断する時があるので、その時はスマホの位置を微調整する必要があるのが注意点です。


↓PD対応Cアダプタ(60W以上)はこちらから

↓noteをはじめる際、記事を書く時に参考にしました。



ここまで読んでいただきありがとうございます。何か参考になれば「スキ」ボタンを押してもらえたら嬉しいです。