完璧、完全には程遠いけど、視線を下げるのは最後でいい。難しいし、答えなんてないけど、その過程で、どれだけエネルギーを注いで登れるか、手が凍傷になるくらい辛い時でも、誰かが登って見せないと、その景色は伝えられない。
見えない山を登る覚悟は出来ているか。
毎日のように自問する。
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