関西最狂ヤンキー列伝2

池溜中の鳥切クン

嵯峨野町の不良達の腕力を一人で底上げした超武闘派。通称 肉の散弾銃。17人が軽傷を負った「うるう年の悲劇」の際、その巨漢から中3に間違われたが、当時なんと中1だった。タイマン素手ゴロにこだわり続け、16歳で足を洗った伝説の狂戦士。辛いカレーは苦手。

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