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妙に現実味を帯びた夢

夢シリーズ3回目。
さっき見た夢を起きてすぐ書く。


子どもらのお友達が遊びに来ている。

長女二人は食卓で勉強中

次女二人は何かして遊んでる

長女と次女のお友達も、それぞれうちと同じ学年の姉妹
小1の時から遊ぶときはいつも一緒
両姉妹ともクラス替えのたびにクラスも一緒


一日遊んできて夕方近く
外は曇ってなんか重たい雰囲気

妻は他で何かしてるのかここにはいない

僕は遊んでる次女二人の近くにいる



うちの次女はのんびりしているほう
そして今はお友達の次女よりも背が少し高め
お友達の次女も雰囲気はうちの次女に近い
二人ともあどけなさの残る小学生



時間が経っての夕方近く
だいたいのことは遊んで飽きが出てきた

「ボーリングいきたい」
うちの次女

「え いきたいいきたい」
お友達の次女

夕方
15時40分過ぎ

妻は他の何かをしているのかしてここにはいない
僕が次女らを見ている
僕が応対している

「ボーリング」
うちの次女

「え いついくん?今いくん?」
お友達の次女

僕「ボーリング…?今からいくの?」
「ほないこか」


僕「ちょっと待ってやーこれ終わってから…」
って言いながら夕方の洗濯の準備
洗濯物かごの洗濯物を洗濯機に放り込みスイッチオン、
2階に行って部屋干しにしている洗濯物を片付ける作業、
をやりつつ何か他のことをマルチタスクで始める





僕「あ!!!ボーリング!ごめん!」
「ちょっと待ってやー…」
って言いながら他の何かをしている


17時過ぎ

次女たちは違う部屋にいる
部屋のふすまが閉まっている
ふすまが開いてうちの次女が出てくる

次女「なに?」

僕「え 何もないよ」
「あ!!!!!!!!!」

次女「いかんの?」

僕「ごめん!!!!…うわぁー…」

17時すぎ



ふすまをのぞくとお友達の次女

髪色最上もがさんみたいになってる

畳からスッと立ち上がる
何か身長伸びてる
うちの次女より高なってる

お友達の次女「…」
何も言わへん

17時35分

僕「…うわぁー…ごめんなぁ…」
「よしいこか!」

「今から無理やろ!」

妻おらんかったのに出てくる

僕「無理かぁ」
「今日ボーリングやめとこか」

お友達の次女「えーー?なんでなん?」
最悪さいっっっやくやん…」

お友達の次女「考えかんっっっがえられへん」

僕「…」


僕「また今度いこか」

うちの次女「いくわけないやろ」

お友達の次女「…」




あどけなかったお友達の次女がうちの次女よりも急に背が伸びて急に最上もがさんみたいになってた。
マルチタスクで用事すぐ忘れるのは僕の日常。