ABカビゴンの調整

240(36)-178(252+)-113(220)-×-130-50

・4n且つH=B+Dに最も近い型

236(4)-178(252+)-117(252)-×-130-50

・ABに振り切り物理を意識した型

特殊も受けるなら上の振り方にし得だが、上調整のデメリットは+1マンダの捨て身の乱数がずれることなので、カビゴンを後ろから出すことを想定している構築にはABに振り切る型の下の方が優秀かもしれない。


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