無能で生きている価値もない「社会のクズ・ゴミ」
私は昔からずっと、自分は特別でいつか世界が認めるような「何者か」になれると思っていた。
成功を目指してたくさん行動したし、人にも会った、お金も使った、たくさん勉強もした、
だが結局、何者にもなれず、人並みの幸せも得られず、人生はどんどん苦しくなるだけであった。
32歳になり、周りの人間と比較してみた。
自分の過去の出来事や現状も見つめてみた。
そして、気づいてしまったのである。
私は運にも才能にも容姿にも恵まれなかった、ただの価値のないゴミクズであったと。
昨日、宇多