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「遺伝子レベルの好き」ってあるよね。

おはようございます!
今日も #ちょぴnote で短く!

今日は、
「遺伝子レベルの好き」ってあるよね
というテーマで書きたいと思います✍️

これタイトルだけ見ると、恋愛のことかな?って思うかもしれませんが、今回は違って、仕事とか趣味でのお話です。

私は内定者インターン時代からライティングを経験して、noteも就活生の頃から続けていて、この2年くらいで「ああ、私は書くことが好きなんだな」と気付かされました。

弟は私よりいろいろ書いていて、小中学生の頃から小説を自分で書いてブログかなんかにアップしているみたいです。
趣味ではあれど、世の中に文章を出す仲間だなーなんて思います。


最近知ったことですが、私のおばあちゃんも「書く仕事」をメインにやっていたそう。
おばあちゃんが原稿を書いて、ひいおばあちゃんが町内放送を仕事としてやっていたこともあるんだとか。(起業らしい)

おばあちゃんの家にはたくさん本があります。そして私の部屋も、弟の部屋も、父の部屋も、書斎とまでは行かないけれど本が人並み以上にはあります。

母は、「もうみんなそういう血なんじゃない?血には抗えないんじゃない?」と言いました。


親と同じ職種につこうとする必要はないと思っていますが、自分の先祖を辿っていくと、仕事での「好き」も、もしかしたらルーツがあるなんてこともあるのかな、なんて思いました。


就活生は、祖父母が昔どんな仕事をしていたかを聞いてみて、自分のルーツを紐解くのもいいかもしれません🌱

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